北朝鮮

日朝外交当局間会合(結果)

平成26年9月29日

9月29日、中国・瀋陽にて開催された日朝外交当局間会合の概要以下のとおり(日本側代表:伊原アジア大洋州局長、北朝鮮側代表:宋日昊(ソン・イルホ)外務省大使)。

1 日程等

9月29日(月曜日) 午前約2時間半、午後約2時間
(於:トレーダーズホテル)

2 概要

  • 今回の日朝外交当局間会合は、9月中旬に北朝鮮側から、調査の初期段階を超えた説明を行うことはできない旨連絡してきたことから、調査の現状について説明を受けることを目的として行われた。
  • 日本側から、北朝鮮側が拉致被害者を始めとする全ての日本人に関する包括的かつ全面的な調査を迅速に行い、その結果を速やかに通報すべき旨強く求めた。その際、日本側としては、全ての分野における調査が重要ではあるが、就中、拉致問題が最重要課題であると考えていることを強調した。
  • 北朝鮮側からは、今回の会合は特別調査委員会による調査結果の通報ではない旨述べつつ、5月のストックホルムでの合意の履行や、特別調査委員会について説明があり、我が方から質疑を行った。
  • 日本側から核・ミサイル問題についても取り上げ、日本側の強い懸念を伝えた。

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