中華人民共和国

河野外務大臣の北京外国語大学・北京日本学研究センターにおける視察及び学生交流

平成31年4月13日

 13日午後,北京を訪問中の河野太郎外務大臣は,北京外国語大学を訪問したところ概要以下のとおり。

1 河野大臣は,王定華(おう・ていか)北京外国語大学書記らの案内を受けながら,1985年に我が国の政府開発援助(ODA)により中国政府との共同事業として設置した北京日本学研究センターの施設を視察した。

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2 続いて,河野大臣訪中の歓迎会が開催され,冒頭,王定華(おう・ていか)書記より挨拶があり,その中で河野大臣の訪中に歓迎の意が示され,これまでの日本政府による同センターへの支援に感謝の意が述べられるとともに,知日派を含む国際的な人材が数多く輩出されていることなどが紹介された。その後,河野大臣が挨拶を行い,自らの海外留学経験なども紹介しつつ,北京日本学研究センターが発展を遂げており嬉しく思う旨述べた上で,「日中青少年交流推進年」に言及しつつ,同センターが引き続き日中関係の架け橋となる国際的人材を数多く輩出することを旨期待する旨述べた。

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3 続いて,同センターの日本経済,文化,社会等を学ぶ修士課程・博士課程の学生ら約10人と交流した。交流の中で,学生から研究テーマや将来目指すキャリア等について紹介があり,河野大臣からは激励の言葉が述べられるとともに,相互理解のために直接足を運んで交流することの重要性について話があった。

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[参考]北京日本学研究センター別ウィンドウで開く
 北京日本学研究センターは,中国における日本語・日本研究,日本との交流に携わる人材の養成を目的として,1979年の大平正芳首相(当時)と華国鋒主席(当時)の合意に基づいて設立された「日本語研修センター(通称「大平学校」,1980年設立)」の後を受け,国際交流基金(ジャパンファウンデーション)および中国教育部双方の協議により85年に開設された。


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