中華人民共和国

程麻中国社会科学院教授による堀井巌外務大臣政務官表敬

平成29年10月16日

  • 程麻中国社会科学院教授1
  • 程麻中国社会科学院教授2

12日午前11時から約40分間,堀井巌外務大臣政務官は,外務省招へいにより来日中の程麻(てい・ま)中国社会科学院教授の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 堀井政務官から,日中国交正常化45周年,そして来年の日中平和友好条約40周年という節目を捉え,更なる関係改善に努力していきたい旨述べた上で,様々な分野やレベルでの対話や交流を積み重ね,「戦略的互恵関係」の考えの下,大局的な観点から,日中関係を一層発展させていくべき旨述べました。
  2. これに対し,程教授から,日中間には長い交流の歴史があり,更に良い段階を迎えつつある,戦後の日本人引揚げに貢献された李徳全(り・とくぜん)元中国紅十字会会長の研究をしているが,こうした先人達の偉業は今後両国関係を一層進展させる上でも活かしていくべきである旨述べました。
(注)李徳全(り・とくぜん)元中国紅十字会会長(中国建国後初代衛生部長):中国紅十字会会長として1954年10月~11月,1958年12月に来日。1954年の訪日では,日本人戦犯名簿を日本赤十字社に手渡したのに続き,東京と大阪において留守家族の方と面会,さらに11月3日には,日本赤十字社において,同社等との間で「邦人帰国問題等に関する日中懇談覚書」を交わす等,中国からの邦人の引揚げに大きく貢献。

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