世界の医療事情

モロッコ

令和元年10月3日

1 国名・都市名(国際電話番号)

 モロッコ王国(ラバト)(国際電話国番号212)

2 公館の住所・電話番号

在モロッコ日本国大使館(毎週土日休館)
住所:Ambassade du Japon, 39 Avenue Ahmed Balafrej, Souissi, Rabat
毎週土日休館
電話0537-63-17-82~84
ホームページ:https://www.ma.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

(注)土日以外の休館日は暦年ごとにホームページにて案内していますので,ご覧ください。

4 衛生・医療事情一般

 モロッコはアフリカ大陸の北西の端に位置し,北は地中海,西は大西洋に面し,国土のほぼ中央に北東から南西に向けてアトラス山脈が走っており,南部には砂漠地帯があります。こうした地形がモロッコの気候を変化に富むものにしており,北西部は地中海性気候,東部は大陸性気候,南部は砂漠気候と大きく3つに分けられます。公用語はアラビア語とベルベル語です。フランス語も広い範囲で通用します。医療施設においても同様であり,英語が通じる医療施設は限られます。

 無謀運転,車両優先と考える運転手が多いことより交通事故が多く,注意しながら道路を通行するようにしてください。夏場はレストランでの食中毒が多く,腹痛,発熱,下痢の際には病院を受診してください。水道水は飲用できませんが,うがいや歯磨きには使用できます。飲用には市販のミネラルウォーターの利用をお勧めします。

 医療事情は,大都市と地方都市と地方都市で大きく異なります。大都市で邦人が利用しやすい医療機関は私立総合病院か私立のクリニックです。医療機関の診療及び設備の質は低くありませんが,医療サービスの質は低いことがあります。救急外来を24時間受診できる医療機関があります。旅行中でしたらホテルのフロントに尋ねてください。救急車を要請しても出動には時間を要します。地方都市では安心して受診できる医療施設を見つけるのは難しいです。医療費は高額ですので,事前に海外旅行保険への加入をお勧めします。薬局は市内に多くあり,処方箋なしで購入できる医薬品もあります。事前に血液型,アレルギー・喘息・糖尿病・高血圧などの持病の有無,服用中の薬剤名,連絡先等を英語かフランス語で書いて携帯すると良いでしょう。歯科治療,検眼・眼鏡作成等は,旅行前に済ませてください。

5 かかり易い病気・怪我

(1)交通事故

 無謀運転,車両台数の急増,不十分な道路整備により人口10万人あたりの交通事故死者数は11.1人と高く,日本の約3.2倍です。歩行者は全く優先ではありませんので,舗道上や横断歩道上でも周囲の車両に注意して歩行してください。特にラマダンの時期は交通事故が増えますので注意が必要です。

(2)食中毒

 レストランでの氷や生サラダ,路上販売の食品は食中毒の原因になりやすく注意が必要です。夏は特に注意が必要です。飲料水はミネラルウォーターのみとしてください。肉,魚は中までよく火が通ったものを食べましょう。下痢,腹痛,発熱の際は病原性大腸菌等による食中毒が疑われます。抗生物質の服用が必要となることがあります。

(3)A型肝炎,B型肝炎,腸チフス,結核

 食事から感染するA型肝炎・腸チフス・赤痢アメーバ,性行為・刺青・ピアスで感染するB型肝炎,咳で感染する結核に注意しましょう。

(4)狂犬病

 イヌ・ネコ・コウモリなどの動物に咬まれたり引っかかれたりすることで感染します。発症後の致死率はほぼ100%です。毎年,狂犬病による死者が約20名発生しています。野犬が多く徘徊しており,特に子供は咬まれただけでも重症になりやすく,野生動物には近寄らないようにしましょう。野外活動をする方や野生動物と接する機会が多い方は,事前に狂犬病ワクチンの接種をしましょう。もし咬まれたら流水でよく洗い,保健所の予防接種センター(Bureau Communal d’Hygiene)で狂犬病ワクチンの接種を無料で受けましょう(パスポート持参要)。カサブランカとタンジェのパスツール研究所でも有料で接種してもらえます。予防接種スケジュールは初診日(0日目)ワクチン2本,7日目1本,21日目1本。なお,市中病院や薬局には狂犬病ワクチンはありません。

6 健康上心がける事

(1)無謀運転,車両優先と考える運転手が多いこと,不十分な道路整備により交通事故が多いので注意して下さい。

(2)飲料水から感染する病気が多いです。飲料水は一度沸騰させた水道水か,未開封のミネラルウォーター等を飲みましょう。 酒・ジュース類に入っている氷は,汚染された水道水で作られていることがあるため,氷入りの飲み物は避けましょう。野菜や果物は流水で丁寧に洗ってください。肉・魚類は十分に加熱してください。

(3)風邪を予防するためにうがい・手洗いを励行しましょう。

(4)夏季は暑くなります。水分補給を心掛け,熱中症に注意してください。尿が少ない時は脱水気味と考えて水分をこまめに摂取してください。

(5)怪我をしたり感染症に罹患したりする危険があるため,不用意に動物に近づかず, 素足で地面を歩かず, 川や湖に入ったり泳いだりしないでください。

(6)日本とは通年の時差が8時間あり文化も宗教も異なります。イスラム圏であることを理解し,モロッコの習慣を受け容れるよう心掛けて生活し,不要なストレスを避けましょう。当地で生活する場合は,当地の気候・自然・人的環境への順応に数か月を要すると考えましょう。その間に知識・情報を蓄積し,人的ネットワークの形成を図って,心身の健康を守りましょう。

7 予防接種(ワクチン接種機関を含む)

 現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)別ウィンドウで開く

(1)赴任者に必要な予防接種(成人,小児)

ア 成人

破傷風トキソイド 1回 10年毎に追加接種

B型肝炎 3回 追加接種必要なし

A型肝炎 3回 追加接種必要なし

腸チフス 1回 3年毎に追加接種

狂犬病 3回 3年毎に追加接種

季節性インフルエンザ 1回 毎年

イ 小児

結核(BCG) 1回 追加接種必要なし

ロタウイルス 2~3回 追加接種必要なし

ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ(DPT-IPV) 5~6回 追加接種必要なし

インフルエンザ菌b型(Hib) 4回 追加接種必要なし

肺炎球菌(PCV13) 4回 追加接種必要なし

麻疹・風疹(MR) 2回 追加接種必要なし

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎,ムンプス) 2回 追加接種必要なし

水痘 2回 追加接種必要なし

B型肝炎 3回 追加接種必要なし

A型肝炎 3回 追加接種必要なし

腸チフス 1回 3年毎に追加接種

狂犬病 3回 3年毎に追加接種

ヒトパピローマウイルス 3回 追加接種必要なし

季節性インフルエンザ 1~2回 毎年

(注)次のホームページにて,予防接種についての分かり易い説明が手に入ります。 一般社団法人日本ワクチン産業協会 よぼうせっしゅの話(2017) http://www.wakutin.or.jp/popular/index.html別ウィンドウで開く

(2)現地の小児定期予防接種一覧

 日本とモロッコでは定期予防接種の種類とスケジュールが多少異なります。最初に日本人を含め外国人は,私立小児科クリニックで医師と相談して予防接種スケジュールを立てます。次にワクチンを薬局で購入し私立小児科クリニックへ持参して接種してもらいます。その場合,ワクチン代及び接種料は有料です。また,母子手帳(Carnet de Sante)を書店等で購入できます。

モロッコの小児の定期予防接種
予防接種 初回 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目
BCG 出生時          
ポリオ(経口生ワクチン)(OPV) 出生時 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 18ヶ月 5才
肺炎球菌(PCV13) 2ヶ月 4ヶ月 12ヶ月      
ロタウイルス 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月      
ジフテリア・破傷風・百日咳・Hib・B型肝炎(DTP- Hib-HBV) 2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月      
不活化ポリオ(IPV) 4ヶ月          
麻疹 9ヶ月          
麻疹・風疹(MR) 18ヶ月          
ジフテリア・破傷風・百日咳(DTP) 18ヶ月 5才        

注1:ポリオは経口生ワクチンと不活化ワクチンの両方の接種を行っています。保健センターではポリオ(生ワクチン・経口)ですが,私立クリニックではDTPとHibと不活化ポリオの混合ワクチンを接種します。

注2:5種混合ワクチンにはジフテリア,破傷風,百日咳,Hib,B型肝炎が含まれています。

注3:季節性インフルエンザ,A型肝炎,おたふくかぜ,ヒトパピローマウイルスの予防接種はモロッコの小児の定期予防接種に含まれていませんが,在留邦人は任意接種として追加されることを推奨いたします。

(3)小児が現地校に入学・入園する際に必要な予防接種・接種証明

 現地校入園・入学・転入に際し,予防接種歴の証明を求められます。要求される予防接種の種類は学校によって異なります。赴任前に医療機関で予防接種歴の英訳あるいは仏訳証明書を作っておくことをお勧めします。日本の母子手帳も持参してください。

(例)ラバト・アメリカン・スクール出願時の健康診断書では胸部エックス線検査の所見,血液型が求められます。

8 病気になった場合(医療機関等)

 日本語の通じる医療施設はなく, 日本語の医療通訳もいません。また,いずれの施設でも英語が通じるのはごく一部の医師のみです。

 検査や治療の前に支払いを求められる場合もあります。

 ラバト・カサブランカ・マラケシュいずれの空港にも診療室はありません。

主な医療機関

ラバト

「救急車(有料,24時間対応)」
SAMU(Service Ambulance d'Urgence)de Rabat(サミュ・ドゥ・ラバ)
電話:0537-73-73-73

(1)Hopital Cheikh Zaid(オピタル・シェイク・ザイッド)
所在地:Avenue Allal El Fassi, Madinat Al Irfane, Hay Ryad, Rabat
電話:0537-68-68-68,0537-68-49-9 (救急部直通)
ファックス:0537-68-68-68
Eメール:contact@hcz.ma
ホームページ:http://www.hcz.ma/別ウィンドウで開く
概要:私立大学付属病院,救急受付24時間,一般外来:月~土曜日,8時~18時,全診療科に対応可,歯科あり,CT・MRI検査あり,多くの在留邦人の利用歴あり
(2)Clinique des Nations Unies(クリニック・デ・ナション・ズュニ)
所在地:Avenue des Nations Unies, Rue Ibn Hanbal, Agdal, Rabat
電話:0537-67-17-52
ファックス:0537-67-35-35
Eメール:contact@cliniquenationsunies.com
ホームページ:https://www.facebook.com/pages/Clinique-des-Nations-Unies/191139864270892別ウィンドウで開く
概要:私立総合病院,救急受付24時間,全診療科に対応可
(3)Clinique Agdal(クリニック・アグダル)
所在地:6, Place Talhah, Avenue Ibn Sina, Agdal, Rabat
電話:0537-67-77-77,0537-77-77-77
ファックス:0537-67-77-11
Eメール:cliniquerabatagdal@gmail.com
ホームページ:http://www.clinique-agdal.com/users/default.asp別ウィンドウで開く
概要:私立総合病院,救急受付24時間
(4)Clinique de la Tour Hassan(クリニック・ド・ラ・トゥール・ハッサン)
所在地:Rue Idriss Al Azhar, Tour Hassan, Rabat
電話:0537-72-22-32, 0537-72-22-33
ファックス:0537-70-88-97
概要:私立病院,救急受付24時間,一般診療は要予約
(5)Dr. Salla Semmane
所在地:5, rue Merinides, Avenue Alaouites - Bldg #8, Hassan, Rabat (Hassan tower至近, Cristal strassの上)
電話:0537-20-30-27
Eメール:docsalla@yahoo.fr
ホームページ:http://en.drsalla.com/home別ウィンドウで開く
概要:小児科クリニック,一般外来:月~金曜日,9時~12時30分,14時30分~18時,土曜日,9時~12時30分,フィンランド人の小児科医,在留邦人の利用歴あり
(6)Laboratoire le Claridge
所在地:rue Ahmed Rifai, Souissi, Rabat
電話:0537-65-40-08,
FAX:0537-65-39-97
概要:検査センター
(7)Division D’hygiène et de Salubrité Publique (Bureau Communal d’Hygiène) de Rabat
所在地:Hay Riad, Avenue Attarfaa, secteur 19, Rabat
電話:0537-20-28-33
ホームページ:https://bmhderabat.wordpress.com/contact-us/別ウィンドウで開く
概要:予防接種センター,狂犬病と髄膜炎菌のワクチン接種可,診療時間:月~金曜日,8時30分~15時45分
(8)Clinique Dentaire Souissi
所在地:Avenue Beni Meskine, Les Terrasses, Dar Essalam B6, Lot Dar Essalam, Souissi, Rabat
電話:0537-75-74-74
Eメール:cliniquedentairesouissi@yahoo.com
概要:歯科診療所,歯科,小児歯科,矯正歯科,美容歯科。一般外来:月~土曜日,9時~19時,昼休:12時30分~15時,休:日曜日,New York大学歯学部で学んだモロッコ人Dr.Nabil AMEURなど歯科医4名。処置室3(大人用2,小児用1)。デジタルX線検査あり。クリーニング,フッ素塗布,インプラント可。歯科医は英語可。初診の予約は電話要。2017年10月から現在の場所で診療。待合室内に子供の遊戯室あり。支払い:ディルハム現金払いのみ,クレジットカード使用不可。
(9)Dr. EL BARNOUSSI Ihsane
所在地:2, angle rues du 16 Novembre et Honayn, appartement 6, Agdal, Rabat(B: MCI銀行に面して右側のビルの2階)
電話:0537-67-4430, 0661-30-0167
Email:e.ihsane@hotmail.fr
概要:歯科診療所,歯科,小児歯科。歯列矯正なし。一般外来:月~金曜日,9時30分~19時,休:土~日曜日,医師2名(歯科医1名,小児歯科医1名)。処置室3(大人用1,小児用2)。X線検査あり。クリーニング,フッ素塗布あり。小児歯科医は英語可。初診の予約は電話要。待合室内に子供の遊戯室なし。支払い:ディルハム現金払いのみ,クレジットカード使用不可。

カサブランカ

「救急車(有料,24時間対応)」
SAMU de Casa(Service Ambulance d'Urgence de Casa)(サミュ・ドゥ・カサ)
電話:0522-25-25-25,0522-98-98-98

(1)Clinique des Specialites Achifaa (クリニック・デ・スペシャリテ・アシファ)
所在地:Angle Rues Lahcen El Arjoun et Lavoisier, Casablanca
電話:0522-86-22-86, 0522-85-92-20
Eメール:contact@achifaa.com
ホームページ:https://clinique-achifaa.com/別ウィンドウで開く
概要:私立総合病院,救急受付24時間,救急部医師は英語堪能。一般診療は要予約。
(2)Clinique Dar Essalam (クリニック・ダル・エッサラム)
所在地:728, Boulevard, Modibo Keita Casablanca
電話:0522-85-14-14
ファックス:0522-83-08-80
Eメール:contact@cliniquedarsalam.ma
ホームページ:http://www.cliniquedarsalam.ma/別ウィンドウで開く
概要:私立病院,救急受付24時間,一般診療は要予約
(3)Hopital Universitaire International Cheikh Khalifa Ibn Zaid(オピタル・シェイク・カリファ)
所在地:Ave Mohamed Taieb Naciri, Casablanca
電話:0529-00-44-66
ホームページ:https://www.hck.ma/別ウィンドウで開く
概要:私立大学付属病院,救急受付24時間,一般診療は要予約。
(4)Clinique des Specialites Avicenne(クリニック・デ・スペシャリテ・アヴィセンヌ)
所在地:Angle Avenue Nador & Boulevard Atlantide, Polo, Casablanca
電話:0522-79-33-00, 0522-21-80-31
ファックス:0522-21-32-95
ホームページ:http://clinique-avicenne.ma/別ウィンドウで開く
概要:私立病院,救急受付24時間,一般診療は要予約。
(5)Institut Pasteur du Maroc de Casablanca(パスツール研究所)
所在地: 1, Place Louis Pasteur, Casablanca
電話:0522-43-44-50,0661-78-95-33, 0661-33-20-99
ファックス:0522-26-09-57
Eメール:pasteur@pasteur.ma(総合受付), vaccination@pasteur.ma(ワクチン)
ホームページ:http://www.pasteur.ma/別ウィンドウで開く
概要:狂犬病(曝露前後),髄膜炎菌,B型肝炎,インフルエンザ,黄熱,腸チフス,破傷風のワクチンが接種可,診療時間:月~金曜日,8時30分~16時

マラケシュ

(1)Clinique Internationale Marrakech(クリニック・インターナショナル・マラケシュ)
所在地:Rte. de l’Aeroport Avenue Guemassa, Bab Ighli, Marrakech
電話:0524-36-95-95,0524-44-40-40
ホームページ:http://www.clinique-internationale-marrakech.com/別ウィンドウで開く
概要:私立病院,救急受付24時間,一般診療は要予約。
(2)Policlinique de Sud (ポリクリニック・ドゥ・スゥド)
所在地:2 rue Yougouslavie, Gueliz, Marrakech
電話:0524-42-57-50
ホームページ:http://www.medihoo.com/en-us/p/hospitals/morocco/sud/polyclinique-du-sud別ウィンドウで開く
概要: 私立病院(救急外来24時間対応)。一般診療は要予約。
(3)Bureau Communal d’Hygiene de Marrakech
所在地:Al Afak, ABOUAB, Marrakech, pres du 17em arrondissement (GPS: 31°37'59.7"N 8°04'35.6"W)
概要:予防接種センター,狂犬病と髄膜炎菌のワクチン接種可,診療時間:月~金曜日,9時~16時,土~日曜日,9時~12時

フェズ

(1)Clinique Al Kawter(クリニック・アル・カウテル)
所在地:Ave. Mohamed El Fassi, Route d’Imouzzer, Fes
電話:0535-61-19-00
ファックス:0535-61-19-01
Eメール:info@cliniquealkawtar.ma
ホームページ:https://www.facebook.com/Clinique-Al-Kawtar-130620667033445/別ウィンドウで開く
概要:私立病院,救急受付24時間,一般診療は要予約。

タンジェ

(1)Institut Pasteur du Maroc de Tanger (パスツール研究所)
所在地:1 Rue Kortobi, Plateau Marchane, Tanger
電話:0539-93-11-11, 0661-71-38-12
ファックス:0539-93-22-99
E-mail:otmane.mourtada@pasteur.ma
ホームページ:http://www.pasteur.ma/IPM_tanger.php別ウィンドウで開く
概要:狂犬病(曝露前後),髄膜炎菌,B型肝炎,インフルエンザ,黄熱,腸チフス,破傷風のワクチンが接種可,診療時間:月~金曜日,8時30分~15時30分
(2)Bureau Communal d’Hygiène de Tanger
所在地:1 Avenue Moulay Rachid, Tanger(l’hôpital Mohammed V Tangerの敷地内の旧l’hôpital Duc de Tovarの建物内)
電話:0539-93-65-59
概要:予防接種センター, 狂犬病(曝露後)のワクチンが接種可,診療時間:8時~14時30分

9 その他の詳細情報入手先

(1)在モロッコ日本国大使館 ホームページ(日本語):
https://www.ma.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html別ウィンドウで開く

(2)モロッコ保健省 ホームページ(仏語,アラビア語):
http://www.sante.gov.ma別ウィンドウで開く

(3)世界保健機関(WHO)地域事務所 ホームページ(仏語):
http://www.emro.who.int/morocco/別ウィンドウで開く

(4)米国疾病対策予防センター モロッコ編:
https://wwwnc.cdc.gov/travel/destinations/traveler/none/morocco別ウィンドウで開く

(5)予防接種に関するQ&A集 2017 一般社団法人日本ワクチン産業協会:
http://www.wakutin.or.jp/medical/別ウィンドウで開く

(6)日本小児科学会 予防接種スケジュール:
http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/vaccine_schedule.pdf別ウィンドウで開く

(7)こどもの救急 財団法人日本小児科学会運営:
http://kodomo-qq.jp別ウィンドウで開く

(8)子育てインフォ 母子保健運営:
https://www.mcfh.or.jp別ウィンドウで開く

10 現地語・一口メモ

 公用語はアラビア語とベルベル語です。フランス語が広い範囲で通用します。フランス語は「世界の医療事情」冒頭ページの一口メモ(もしもの時の医療フランス語)を参照願います。


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