
外務省共済組合の取組
平成24年11月28日
外務省職員は、被災地産食品を食べて被災地を応援しています。
外務省内食堂では、東日本大震災の被災地やその周辺地域の農林水産物や加工食品を積極的に利用することで、被災地の復旧・復興を応援する農林水産省主催の「食べて応援しよう!」のキャンペーンに参加しております。食堂の利用者からは、同キャンペーンに参加している食堂を利用することにより、日常生活の延長で気軽に被災地を応援出来るとして、利用者の評判も順調です。
今後も、職員一同被災地産食品等を食べることにより、被災地を応援します。