ODAに関する国民の意識を調査し、今後の施策の参考とする。
ODAに関する意識
(1)母集団 全国20歳以上の男女
(2)標本数 2,000人
(3)抽出方法 層化二段無作為抽出法
平成21年1月9日~平成21年1月26日
調査員による個別面接聴取法
社団法人 中央調査社
(1)有効回収数(率) 1,320(66.0%)
(2)調査不能数(率) 680(34.0%)
* 不能内訳
転居 35(1.8%)
長期不在 26( 1.3%)
一時不在 226(11.3%)
住所不明 21( 1.1%)
拒否 351(17.6%)
その他(病気など) 21( 1.1%)
[調査結果を読む際の注意]
結果数値(%)は、各実数をもとに比率表示し、小数第2位を四捨五入している。したがって、内訳の合計が計に一致しないこともある。