談話・コメント

外務報道官談話

ウガンダの大統領選挙について

平成18年2月28日
  1. わが国は、ほぼ四半世紀振りに複数政党制下で行われたウガンダ大統領選挙の投票が、目立った暴力行為や混乱もなく概ね平穏かつ整然と行われたことを評価する。
  2. わが国は、再選されたヨウェリ・ムセベニ大統領の下、ウガンダが一層の国民融和を進め、20年にわたり紛争が継続しているウガンダ北部情勢の安定化を図るとともに、更なる民主化、経済社会発展に向けて取り組んでいくことを期待する。

(参考)

  1. 今般のウガンダ大統領選挙は、1980年のオボテ政権下での選挙以来ほぼ四半世紀振り、ムセベニ政権下では初の複数政党制選挙。現職大統領を含む5名が立候補し、23日に投票が行われた。総投票数は約714万票で投票率は68.64%。
  2. 25日、ウガンダ選挙管理委員会は、ヨウェリ・ムセベニ(Yoweri Museveni)現大統領が59.28%の票を得て当選したと宣言。ムセベニ大統領は三選を果たした。
  3. 投票に当たっては、EU、米、わが国等の外国人監視団が監視活動を実施。いくつかの技術的問題はあったものの、投票自体は大きな混乱もなく概ね平穏かつ整然と行われたと評価している。
このページのトップへ戻る
外務報道官談話 | 平成18年談話 | 目次へ戻る