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西アフリカ諸国におけるエボラ出血熱の流行に対する専門家の派遣
平成26年11月11日
今般,我が国は,西アフリカ諸国におけるエボラ出血熱の流行に対し,世界保健機関(WHO)を通じ,新たに4名の専門家をリベリア及びシエラレオネに派遣することを決定しました。専門家の方々は11月中に順次現地に出発する予定です。
これにより,WHOミッションに参加する日本人専門家は延べ10名になります。
【参考】
西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対する日本の支援
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