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「ジャパン・プラットフォーム」下のNGOによる
アフガニスタンにおける活動開始及び
外務省職員の現地派遣について
平成13年11月26日
「ジャパン・プラットフォーム」の枠組みの下で活動しているわが国NGOは、これまでパキスタンにおいて難民支援活動の準備を行ってきたが、アフガニスタン情勢の変化を受け、一部NGOは明27日、国連チャーター機でアフガニスタンに入り、現地における難民支援活動に向けた調整を行う予定である。
このような状況に鑑み、外務省は、「ジャパン・プラットフォーム」下のNGOと国際人道支援機関、現地関係者等との調整を支援するとともに現地調査・情報収集を行うため、すでにイスラマバードに滞在中の無償資金協力課の辻昭弘事務官をわが国NGOとともにカブール入りさせることとした。
(参考1)
明27日にカブール入りするわが国NGOは「ピース・ウィンズ・ジャパン」。
(参考2)
ジャパン・プラットフォームは、災害、紛争等に際してより迅速且つ効果的な緊急人道支援活動を行うため、わが国NGO、経済界および政府が連携・協調することを目的として、昨年8月に発足した。本年2月、ジャパン・プラットフォームがインド西部大地震に際し被災者支援活動を行った際にも、外務省から担当官を派遣している。
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