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平成16年度外務省第三者評価
保健関連MDGs達成に向けた日本の取り組みの評価
最終報告書
2005年3月
目 次
はしがき(PDF)
略語表(PDF)
要約(PDF)
第1章 評価の実施方針(PDF)
1.1 評価の目的
1.2 評価の対象
1.3 評価の基本方針
1.4 評価方法
第2章 保健関連MDGSの概要(PDF)
2.1 ミレニアム宣言、ミレニアム開発目標
2.2 ODA評価の国際的潮流とMDGS
2.3 日本の保健医療分野に係る援助とMDGS
第3章 日本の取組評価(PDF)
3.1 日本の保健分野援助はMDGS達成にどのように貢献しているか(貢献度)
3.2 保健関連MDGS達成に向けて政策・戦略が明確にされ、周知されているか(政策的コミットメント)
3.3 保健関連MDGS達成に向けて戦略的なアプローチがとられているか(戦略性)
3.4 効果を確実に向上させるために援助事業の質の確保と改善が適切に行われているか(質の確保)
第4章 提言(PDF)
4.1 MDGS達成の意義と政策的コミットメントを確立すること
4.2 戦略的に援助を進めるとともに、MDGS関連の戦略課題を特定し、案件策定に寄与するよう努めること
4.3 MDGS達成に効果的に貢献できるよう、質のマネジメントシステムを確立し、あわせて、専門性を有する組織・機関(NGOなど)との多面的な連携を促進すること
参考資料(PDF)
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