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表1 水産無償資金協力案件
| 1．事業名 | 国立水産開発研究所建設計画 |
| 2．事業概略 | 2.1 期間 基本設計調査（B/D）：1991.10.28-1991.12.6 交換公文（E/N）： 施工：1992. |
| 2.2 援助形態 水産無償資金協力 |
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| 2.3 援助担当機関 JICA |
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| 3．被援助国内体制 | 3.1 窓口機関 経済公共事業省 |
| 3.2 所轄官庁 農牧水産庁 |
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| 3.3 実施機関 国立水産開発研究所（INIDEP） |
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| 4．目標の階層 | 4.1 目標 老朽化した既存研究所の移転・新築 |
| 4.2 上位目標 水産研究所の機能を充実させ，年間最大漁獲量の推定等の漁業資源の評価管理に関する科学的研究成果を水産政策の策定に反映させることによって，水産業の開発・振興に資する |
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| 4.3 活動・アウトプット 計画策定，施設建設，機材設置 |
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| 4.4 投入 ［日本側］ 14.3億円 機材 ［被援助国］ ローカルコスト，土地7,747m2等 |
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| 4.5 裨益対象 INIDEP関係者，政府水産資源管理者 |
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| 5．備考 |