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平成20年5月
日本は信頼できる友邦であるとする回答率(括弧内は前回、前々回の数字)
一般人:67%(74%、69%)、 有識者:92%(注)(91%、91%)
(注):過去最高
米国にとりアジア地域の中での最も重要なパートナー(グラフ2、3参照(PDF))
(1)日米協力関係一般を「極めて良好」ないし「良好」とする回答率(グラフ4参照(PDF))
一般人:63%(67%、63%)、有識者:85%(86%、85%)
(2)将来の日米関係に対する評価(グラフ5参照(PDF))
(3)日米関係改善のために次の方法のうちどれが最も有効と思うか。
(4)日米両国民間の相互理解度に対する評価(グラフ6参照(PDF))
(1)日米安保条約の維持に対する評価(グラフ7参照(PDF))
(2)日本及び極東の平和と安定への日米安保条約の貢献度に対する評価(グラフ8参照(PDF))
(3)米国自身の安全保障にとっての日米安保条約の重要性に対する評価(グラフ9参照(PDF))
日米間の貿易不均衡の主要原因(グラフ10、11参照(PDF))
(1)日本は経済力に見合った重要な国際的役割を果たしているか。(グラフ12参照(PDF))
(2)我が国は次の分野で重要な国際的役割を果たしていると思うか。(数値は「果たしている」と答えた者の割合)
(7)価値観の共有度
(数値は「非常に共有」と「ある程度共有」をあわせた値。括弧内は前回、前々回の数字。なお、印は、本年から選択肢に追加。)
一般人 | 有識者 | ||
---|---|---|---|
国名 | 割合 | 国名 | 割合 |
英国 | 76%(85%、77%) | 英国 | 96%(96%、96%) |
日本 | 73%(83%、78%) | 独 | 96%(92%、94%) |
独 | 73%(79%、72%) | 日本 | 93%(94%、96%) |
仏 | 58%(62%、59%) | 台湾 | 85%(83%、83%) |
台湾 | 51%(58%、57%) | 仏 | 81%(74%、81%) |
印 | 45% | 印 | 77% |
露 | 44%(52%、57%) | 露 | 58%(58%、69%) |
中国 | 42%(45%、48%) | 中国 | 52%(45%、55%) |
北朝鮮 | 18%(14%、20%) | 北朝鮮 | 7%(6%、14%) |
日本についての知識及び情報はどこから得ているか。
一般人 | 有識者 | ||
---|---|---|---|
情報源 | 割合 | 情報源 | 割合 |
テレビ | 74%(80%、78%) | 新聞 | 86%(89%、90%) |
雑誌・書籍 | 64%(72%、67%) | 雑誌・書籍 | 86%(83%、89%) |
新聞 | 63%(71%、71%) | テレビ | 75%(72%、80%) |
学校教育 | 52%(51%、53%) | 学校教育 | 61%(61%、62%) |
インターネット | 39%(43%、38%) | インターネット | 58%(60%、56%) |
映画 | 37%(40%、39%) | ラジオ | 46%(48%、48%) |
友人・隣人 | 30%(29%、30%) | 日本人の友人 | 44%(46%、52%) |
日本人の友人 | 29%(29%、32%) | 友人・隣人 | 39%(38%、41%) |
ラジオ | 26%(34%、33%) | 映画 | 30%(32%、40%) |
訪日経験 | 12%(12%、11%) | 訪日経験 | 28%(24%、31%) |
(日本の特徴として当てはまると回答した割合。)
豊かな伝統と文化を持つ国 92%(95%、94%)
経済力・技術力の高い国 91%(94%、93%)
自然の美しい国 80%(78%、81%)
平和な国 77%(81%、78%)
成長力のある国 76%(78%、- )
アニメ、ファッション、料理など新しい文化を発信する国 73%(78%、- )
欧米志向の国 62%(63%、62%)
国際社会においてリーダーシップを有する国 59%(64%、- )
民主的な国 47%(51%、47%)
不可解な国 47%(48%、49%)
好戦的な国 31%(29%、34%)
警戒を要する国 31%(29%、30%)
日本が新たに国連安保理の常任理事国となるべきだと思うか。(括弧内は前回の数字)
思う 49%(52%)
思わない 47%(42%)
わからない、どちらでもよい。 4%(6%)
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