アジア | 北米 | 中南米 | 欧州（NIS諸国を含む） | 大洋州 | 中東 | アフリカ
ワリード・ムアッリム外務大臣略歴
（Mr. Walid Al-Muallem）
平成19年6月
1.氏名
ワリード・ムアッリム
（Mr. Walid Al-Muallem）
2.生年月日
1941年
3.出生地
ダマスカス
4.学歴
1963年 カイロ大学経済学部卒
5. 職歴
| 期間 | 職歴 |
|---|---|
| 1964年 | 外務省入省 駐タンザニア、サウジ、スペイン、英大使館勤務 |
| 1975年～1980年 | ルーマニア大使 |
| 1980年～1984年 | 資料・翻訳局長 |
| 1990年～1999年 | 米国大使 |
| 1900年～2005年 | 外務次官 |
| 2005年～2006年 | 外務副大臣 |
| 2006年2月～ | 外務大臣 |
6.訪日歴
2000年3～4月 オピニオンリーダー招聘
7.その他
1990～1999年までの対イスラエル和平交渉に参加。
シリア外務省きっての知米派として知られる。
家族は夫人との間に子供3人。