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日・ブルンジ外相会談及び夕食会(概要)
平成18年11月21日
11月21日、麻生太郎外務大臣は、外務省飯倉別館において、外務省賓客として来日中のアントワネット・バトゥムブウィラ・ブルンジ共和国外務・協力大臣と会談を行い、引き続き同別館内にて夕食会を行ったところ、概要以下のとおり。
- 外相会談においては、二国間関係及び地域情勢等に関する意見交換が行われた。麻生大臣より、安倍内閣においても引き続きアフリカを重視していく旨述べた後、ブジュンブラ市内の交通改善に関する開発調査の実施を決定した旨伝達した。また、国連平和構築委員会で最初に採り上げられている国でもあるブルンジの「平和の定着」を重視し、重点国の一つとして今後も引き続き積極的に協力していきたい旨述べた。
- これに対し、先方よりは、ブルンジが内戦終結後に進めてきた一連の選挙を通じた民主化努力や経済復興、社会分野における各種対策や平和の定着に向けた取組につき説明があり、日本がこれまで長きにわたって国際機関を通じて行ってきたブルンジへの支援と、本年6月の本格的な二国間協力再開決定に対し、繰り返し謝意が表明された。また、平和構築委員会における日本のブルンジの立場への支持についても、感謝する旨言及があった。
- その後行われた夕食会は基本的に社交的なものとなったが、二国間協力の文脈で、ブルンジの豊かな水資源の利用について話し合われた。