審議会等

外務人事審議会議事概要(第448回及び第449回)

1.在勤諸手当の改定に関する勧告について(第448回(平成18年11月27日))

 19年度予算における在勤諸手当の改定に関する外務人事審議会勧告(案)について審議が行われ、委員から、概要以下の発言があった。(カッコ内は幹事等からの回答又は補足説明。)

2.平成19年度予算について(第449回(平成18年12月22日))

 副幹事より、平成19年度在勤手当予算折衝の結果について、在米大一等書記官の手当額の例をとれば為替・物価の半分のみ反映させる形で決着したこと、各国の事情をきめ細かく反映し、各公館の手当水準にメリハリをつけたことなどを説明した。委員からは、概要以下の発言があった。(カッコ内は幹事等からの回答又は補足説明。)

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