外務本省

中国高校生代表団の宇野外務大臣政務官表敬

平成19年9月

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 9月17日(月曜日)から25日(火曜日)にかけて、「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環として我が国政府の招待により訪日している中国高校生代表団400名(総団長:袁自煌(えん じこう)・中国教育部政法司副司長)が、18日、外務省を訪問し、宇野治外務大臣政務官を表敬したところ、概要以下のとおり。

  1. 宇野外務大臣政務官より、訪日を心より歓迎しており、日中関係の更なる発展のために、高校生の豊かな感性をもって日本の人々と直接ふれ合い、報道では分からない実体験を通じて相互理解を深めて欲しい旨挨拶を行った。
  2. これに対し、袁自煌副司長より、日本側の温かいもてなしに感謝しており、訪日中、日本の科学技術、経済、教育等、多くの分野を視察したい、昨年10月の安倍総理の訪中以降改善している日中関係の更なる発展のために絶えず努力したい旨の挨拶を行った。
  3. その後、質疑応答が行われ、中国の高校生より、日本のアニメや茶道、環境問題、サービス業のレベルの高さ等について活発に質問が行われ、宇野政務官他より日本の公害への対応等、具体的な例を挙げつつ回答を行った。日本語で質問を行う高校生もおり、中国の高校生の日本の文化等への高い関心が伺われた。また、中国の高校生よりは、今回の訪日プログラムを通じ、日本の高校生と交流し、ホームステイ等を通じ、日本を良く理解したい、また日本の高校生にも中国に来て交流してもらいたい、との挨拶があった。

(参考)
 今回の代表団は、遼寧省、黒竜江省、安徽省、雲南省、湖北省、新疆ウイグル自治区、甘粛省、貴州省、浙江省から選抜された高校生約400名からなり、5月、7月、8月にそれぞれ訪日した中国高校生代表団に続く第4陣の訪日代表団。今年度を通じ、合計6陣、計1900名の高校生の訪日が予定されている。

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