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外務本省
中山外務大臣政務官の経済社会理事会閣僚級会合出席について
平成20年7月
中山外務大臣政務官は、7月1日(火曜日)から3日(木曜日)までの間、ニューヨークを訪問し、国連経済社会理事会閣僚級会合に出席したほか、各国、国連機関等との意見交換を行った。
2日(水曜日)、国連経済社会理事会閣僚級会合にて、我が国政府代表として、5月に開催された第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)に触れつつ、我が国の考えを述べた。
[リンク:ステートメント
和文仮訳
/
英文
]
また、国連児童基金(UNICEF)主催閣僚級朝食会(「2015年へのカウントダウン:MDGsと子供のための計画」)に出席するとともに、アフリカ代表団や国連関係者(ンソラ・タンザニア科学技術・ICT大臣、ワーゲ・マリ財務・経済次官、オベイドUNFPA事務局長、アリプイUNICEF事業部長)を昼食会に招きTICAD IVについて説明・意見交換を行った。
更に、デルビシュ国連開発計画(UNDP)総裁とTICAD IVの成果、日・UNDP関係につき意見交換を行い、モッタキ・イラン外相とイラン情勢や日・イラン関係について議論した。
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