
有森裕子国連人口基金(UNFPA)親善大使による御法川外務大臣政務官への表敬
平成21年2月

- 2月25日(水曜日)、国連人口基金(UNFPA)の有森裕子親善大使が、御法川外務大臣政務官を表敬し、母子保健の向上のための国際協力について意見交換を行いました。
- 2002年より親善大使として活動している有森氏からは、本年1月に視察訪問したマラウィ共和国をはじめとするこれまでの視察先での経験を踏まえ、被援助者とともに母子保健の重要性等を粘り強く一緒に考え、行動していきたい旨の発言がありました。
- 御法川政務官よりは、UNFPA親善大使としての現場に根ざした活動や精神力に敬意を表するとともに、更なる活躍を期待する旨述べました。