伊藤信太郎外務大臣政務官の米国出張
（北朝鮮ミサイル発射に係る国連での動きに関連する主な日程）
2006年7月7日～17日、伊藤政務官は、米国（ニューヨーク、ニューヘブン、ボストン、ワシントン、ロサンゼルス）に出張したところ、北朝鮮ミサイル発射に係る国連での動きに関連する主な日程は次のとおり。（（※）印は、日本イエール上級政治指導者プログラムの日程。）
7月7日（金曜日）（於：ニューヨーク）
- チュルキン・ロシア国連常駐代表との会談
- 王（ワン）中国国連常駐代表との会談
- ドラサブリエール・フランス国連常駐代表との会談
ロシア国連常駐代表との会談
中国国連常駐代表との会談
フランス国連常駐代表との会談
7月10日（月曜日）（於：ニューヨーク）
米国国連常駐代表との会談
- マヒガ・タンザニア国連常駐代表との会談
- ボルトン米国国連常駐代表との会談（立ち話）
- イクエベ・コンゴ（共）国連常駐代表との会談
7月13日（木曜日）（於：ワシントン）
- グリーンCSIS（戦略国際問題研究所）日本部長（※）
- スティーブンス米国国務省 筆頭国務次官補代理との会談（※）
7月14日（金曜日）（於：ワシントン）
- ネグロポンテ米国国家情報長官との会談（※）
7月15日（土曜日）（於：ニューヨーク）
決議採択後にステートメントを行う伊藤政務官
- 安保理は、決議1695を全会一致で採択。伊藤政務官は、決議採択後にステートメント（英文）を行った。