- 1月19日(火曜日)、9時10分から約20分間、来日中のムーサ・マニク・モルディブ与党院内総務が福山副大臣を表敬しました。
- 両者は、日本とモルディブは良好な関係を維持しているとの認識を共有し、両国関係を更に発展させていくことで一致しました。
- マニク院内総務は、ナシード大統領より昨年12月のCOP15では鳩山総理と協力して対処できたとの報告を受けたと述べました。福山副大臣は、モルディブの前向きな協力に謝意を表するとともに、気候変動の分野でも協力していきたい旨述べました。
- また、マニク院内総務より、モルディブの内政、経済状況などについて説明があり、福山副大臣に機会をみてモルディブを訪問していただきたい旨述べました。