報道発表

島嶼国気候変動交渉等担当者による中野外務大臣政務官表敬

平成24年7月10日
  • (写真)島嶼国気候変動交渉等担当者による中野外務大臣政務官表敬-1
  • (写真)島嶼国気候変動交渉等担当者による中野外務大臣政務官表敬-2

 本10日(火曜日),中野譲外務大臣政務官は,外務省において,島嶼国向け気候変動政策対話に参加するために来日中の,太平洋・カリブ地域の島嶼国の16か国の気候変動交渉等担当者による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

  1. 中野政務官から,本政策対話は,昨年のCOP17の際に我が国が発表した「世界低炭素成長ビジョン」に基づき,気候変動及び低炭素成長に関して,COP18に向けて幅広い意見交換を行うために実施するものである旨述べました。中野政務官は,また,我が国は気候変動の将来の枠組み構築に向けた国際的議論に積極的に貢献するとともに,島嶼国を含む気候変動における脆弱国への支援を実施している旨述べました。
  2. これに対し,参加者から,日本の取組に関する説明や意見交換,環境関連施設の視察等多様な企画への感謝の意が表明されました。また,今回の政策対話を通じて,特に日本の気候変動対策に関する理解を深めることができた,COP18に向けて日本との対話や協力を一層緊密にしていきたい旨発言がありました。

(参考)太平洋・カリブ地域の島嶼国16か国
【アジア大洋州諸国】マーシャル諸島、ナウル、パプア・ニューギニア、トンガ、クック諸島、ミクロネシア連邦、モルディブ、ツバル、キリバス
【カリブ諸国】グレナダ、バルバドス、ベリーズ、ガイアナ、トリニダード・トバゴ、セントルシア、ドミニカ共和国

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