国連外交

日本人国際機関職員の激励会(概要)

平成26年9月24日

 本24日(水曜日)午後5時から約20分間,安倍総理夫妻は,日本人国際機関職員の激励を行ったところ,概要は次のとおりです。

1 冒頭,安倍総理より,国際機関で働く日本人の数は日本が国連に支払う分担金の割合に比べ少ないと言われており,国際機関職員を目指す日本人が増えるよう,グローバル人材の育成に力を入れていきたい,今日も国連事務総長に日本人職員が増えるよう支援をお願いした,皆さんは日本のためではなく世界のために活動されているが,世界から見れば日本が顔の見える国際貢献を行っていると映る,今後も皆さんが一層活躍できる機会を与えられるよう,また,日本人の幹部職員が増えるよう,日本政府としても支援していくとの激励の言葉を述べました。

2 国連で勤務する日本人職員を代表して,ニューヨーク国連日本人職員会会長の伊東亜紀子氏から,総理は昨年の国連総会の一般討論演説で女性が輝く社会の実現を表明され,先日のWAW!でもそのための方策が議論された,安倍総理の国連の場での日本のビジョン発信は,日本の存在感の一層の高まり,国際協調に基づく日本のリーダーシップに繋がるものである,また,グローバル人材の育成なども通じて,世界が注目する安倍総理がイニシアティブを発揮し,一層の成果が得られることを望む旨述べました。

3 日本人職員の激励会には,国連事務局,国連開発計画(UNDP),国連児童基金(UNICEF)等諸機関で勤務する79名の日本人職員が出席しました。


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