防災

ワルストロム国連事務総長特別代表(防災担当)による安倍総理大臣表敬

平成27年2月9日

 本9日,午前10時35分頃から約15分間,安倍晋三内閣総理大臣は,来日中のマルガレータ・ワルストロム国連事務総長特別代表(防災担当)(Ms. Margareta Wahlström, UN Secretary-General’s Special Representative for Disaster Risk Reduction)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです(加藤勝信内閣官房副長官,世耕弘成内閣官房副長官他同席)。

1 冒頭,安倍内閣総理大臣から,3月に仙台で開催する国連防災世界会議は,3度目の日本での開催であり,被災地での開催を通じて大震災の経験を各国に共有し,力強い復興を発信したい旨述べました。

2 これに対し,ワルストロム特別代表から,第3回国連防災世界会議の開催について日本政府に対し謝意を述べるとともに,この会議に対する世界の関心は高く,日本政府が防災分野で引き続きリーダーシップを発揮するよう,期待が示されました。

3 双方は,共に協力して第3回国連防災世界会議を成功させ,国際的な防災協力を強化していくことで一致しました。

(参考)国連防災世界会議
 国連防災世界会議は,国際的な防災戦略について議論する国連主催の会議。第1回国連防災世界会議(1994年,横浜),第2回国連防災世界会議(2005年,兵庫)ともに日本で開催された。第3回国連防災世界会議は,2015年3月14~18日に仙台市で開催予定。 第2回国連防災世界会議では,2015年までの10年間の国際的な取組指針である「兵庫行動枠組2005-2015(HFA)」が策定された。第3回国連防災世界会議では,その後継枠組(ポストHFA)が策定される予定。


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