2012年3月
ドミニカ共和国(サントドミンゴ,サンチアゴ,プンタカーナ) (国際電話国番号1)
(1)地理・気候:ドミニカ共和国はカリブ海で2番目に大きいイスパニョーラ島の東側3分の2を占め、九州と高知県を合わせたほどの面積で、西側はハイチと国境で接しています。気候は亜熱帯海洋性気候に属し、サントドミンゴの年間の平均気温は26℃前後、最高気温の平均は30℃前後、最低気温の平均は23℃前後、湿度の平均は約80%という高温多湿の環境です。四季の区別は明確ではありませんが、5月~10月が最も暑く、湿度も高くなります。11月~4月には夜間の気温がやや下がり、1月~2月は比較的しのぎやすくなります。5月~6月と9月~11月は雨が多く、6月~11月(とくに8月~9月)はハリケーンシーズンとなります。
(2)医療水準:都市部と地方、公立の医療施設と私立の医療施設で水準は大きく異なっています。米国などの医療先進国で研修を受けた信頼できる医師もそれなりにいるようですが、常にそのような医師に診てもらえるとは限らないので、中等症~重症の場合には医療先進国(米国)での診断、治療を視野に入れつつ対応していくのが良いと思われます。ドミニカ人の富裕層の多くも米国の治療を選択肢に入れているようです。地方や公立の医療施設にも信頼できる医師はいると思われますが、設備・医療機材が不十分で、衛生材料なども不足しており、医師・看護師不足も深刻なようなので、重点的に設備投資されている一部の基幹病院を除き、地方や公立の医療施設に高い医療水準を期待することは難しそうです。
(3)受診 :われわれには公立病院の利用は難しいので、私立病院、個人のクリニックの利用をお勧めします。なお、公的総合病院の中には医療サービスも料金も公的診療と異なる私的部門を設置しているところもありますが、そこでは私立の医療施設とほぼ同じ流れで受診できます。
一般の外来(consultorio)を受診するには予約が必要です。診察料は医師によって異なり、概ね1,500~3,000ペソ(約3,750~7,500円)です。検査を受ける場合、総合病院の多くでは院内に検査施設が付設されているので比較的簡単に受けられますが、開業医のクリニックを受診した場合にはしばしば別の場所にある検査施設に出向いて受けることになります。検査結果は患者が取りに行きますが、一部の検査施設ではインターネットでも知ることができます。
サントドミンゴには少数ですが日本語の話せる日系人医師、日本に留学経験のあるドミニカ人医師がいて、個人のクリニック(consultorio)でも診療をおこなっています。
急病や怪我で緊急の受診が必要な場合は私立病院の救急外来を受診するのが良いと思います。ほとんどの総合病院は24時間体制の救急外来を併設しています。予約は必要ありませんが、予め救急外来に電話をしておくと受診がスムーズにいくこともあるようです。
(4)救急車の依頼:救急車が必要となった場合には民間の移送会社に依頼するのが良いと思われます。公の救急車(911:消防、警察も同じ番号) は対応が遅れがちなのでお勧めできません。
代表的な民間の救急車サービス会社は以下のとおりです。
いずれの会社も主要都市に救急車を配備しているので、国内のどこからでも依頼できます。料金は搬送の距離によって異なりますが、基本料金はPROMEDがサントドミンゴ県内3,900ペソ(約9,750円)、MOVI-MEDはサントドミンゴ市内3,000ペソ(約7,500円)となっています。
(5)医療保険制度:当地の医療保険に加入することはできますが、実用的ではないのでお勧めはできません。日本を発つ前にわが国の海外旅行傷害保険に加入しておくことをお勧めします。当地では重症の病気や怪我は対応できないと考えておいた方が良いので、加入の際には医療先進国への緊急移送の特約も付加しておくことをお勧めします。また、緊急移送先としてはしばしばマイアミが選ばれていますが、米国の医療費は高額となることが多いので、保険金額は十分な補償が受けられる額に上乗せ(増額)して加入しておくことをお勧めします。
(6)水質:当地の水道水の水質は良くないのでそのまま飲むことはできません。飲用水としては水道水を十分に煮沸したものやボトルウォーター(ミネラルウォーター)などを利用してください。ボトルウォーターはスーパーマーケットやキヨスクなどで比較的安く購入できます。
(7)食品衛生:当地では食中毒のリスクは極めて高いと考えられます。高温多湿の環境、食品を扱っている現場の衛生観念の欠如、断続的にみられる停電による生鮮食料品の品質の劣化などが関係していると思われます。信頼できるレストラン以外では刺身や寿司、生野菜、カットフルーツ、アイスクリームなどは食べない、コップや水差しで出された水・氷も安全性が確認できない場合には飲まないといった注意が必要となります。
(1)呼吸器感染症:「かぜ」は一年を通じて日常的にみられており、罹りやすく治りにくいという声をよく耳にします。10月~1月頃に季節性インフルエンザの流行がみられており、予防接種が勧められています。毎年9月頃から私立病院などで接種が可能となります。
なお、2009年から2010年にかけて世界的に流行した新型インフルエンザ(A/H1N1)は当国でも全土で流行しましたが、政府の感染者発生の発表は随分遅れました。外国からの観光客が減ることを恐れて意図的に発表を遅らせたのではないかとの揶揄も聞かれました。この政府の対応を考えると、伝染病流行の兆しがみられたときは政府の情報だけに頼るのではなく、自分で広く情報を収集して、迅速に対応する姿勢が求められそうです。
(2)急性腸炎・食中毒、寄生虫症:当国では日常的にみられています。アメーバ赤痢や腸チフスも決してまれな病気ではありません。前述の食品衛生の問題もあり、信頼できるレストランを選ぶ、生ものを避ける、水や氷にも気をつけるといった注意を日頃から心がけておく必要があります。当地にも日本食レストランは少なからずありますが、寿司や刺身が食べられるのはごく一部のレストランに限られます。
シガテラ(食中毒):周囲を海に囲まれた島国ですが魚介類はあまり豊富とはいえません。しかも近海魚にはシガテラ毒が含まれていることがあり、とくに夏場(5月~8月頃)に毒性が強くなる傾向がみられます。シガテラ毒は加熱しても分解されないので、熱が通っているから安全とは言えません。症状としては、嘔吐、下痢といった消化器症状のほか、頭痛、手足の痺れ、筋力低下、幻覚などがみられることもあり、回復するまで長期間を要することもあります。夏場に限らず当地では素性の分からない魚は食べないようにしてください。他方、エビ、カニなどの甲殻類、マグロやサーモンなどの輸入魚にはシガテラ毒の心配は不要です。
(3)デング熱:年間を通じて全土で感染がみられていますが、通常は5月~6月、9月~11月の雨が多い時期に感染リスクが高くなります。在留邦人も毎年数名~十数名が感染しています。サントドミンゴでも発熱や倦怠感を主訴に外来受診した患者には必ずデング熱が鑑別診断に加えられるほど身近な病気となっています。厚生省の全国感染症発生動向調査によるデング熱感染者数の年次推移では、2009年後半から2010年前半にかけて著明な増加がみられています。政府の予算が不足しているために蚊の駆除が徹底できていない上に近隣の多くの国でも流行拡大の傾向がみられているようなので、今後、流行が更に拡大していく可能性は高そうです。感染リスクを減らすためにできることは媒介蚊の増殖を防ぐこと、媒介蚊に刺されないようにすることなので、蚊の発生源となる水たまりを作らない、窓や戸を開けっ放しにしない、網戸を使用する、長袖の服や長ズボンを着用してできる限り皮膚を露出しない、虫よけクリームやスプレーを適切に使用するといったことを日頃から心がけておくことが大切です。
(4)マラリア:サントドミンゴ首都圏やサンチアゴなどの都市部での感染リスクは高くありませんが、年間を通じて感染例が報告されている地方もあります。そのような地方に旅行する場合には蚊に刺されないための予防策とともに、マラリア予防薬の服用についても検討する必要があります。ハイチ国境に近い西部地域での感染リスクが高いようですが、東部に位置するアルタグラシア県 (La Altagracia Province) のプンタカーナなどのリゾート地でも感染例がみられ、欧米旅行者の感染例も毎年のように報告されています。なお、イスパニョーラ島のマラリア原虫は大部分が重症化しやすい熱帯熱マラリアですが、クロロキンに感受性があるとされており、現時点ではマラリア予防薬としてクロロキンが推奨されています。
(5)ヘヘン刺虫症:当国の海岸近くではヘヘン(jejen)による刺虫症がみられているので注意が必要です。刺された部分が赤く腫れるとともに激しい痒みを伴うのが特徴です。ヘヘンはカともハエとも言われていますが、小型のブユ(ブヨ)のようでもあります。Barahona地方の海岸近くが有名ですが、全国各地の海辺のリゾート地にいます。そのような所での肌の露出は、予め現地のヘヘン刺虫症のリスクを確認してからにした方が良さそうです。予防法としてビタミンB群の内服を勧めるドミニカ人皮膚科医もいます。ヘヘンがそのにおいを嫌って近づかなくなるとのことですが、その有効性についての検証はまだ十分とは言えないようです。
(6)A型肝炎:A型肝炎ウイルスに汚染された魚介類、野菜、水・氷などを摂取することにより感染します。上下水道が整っていない地方は感染リスクが高くなるので、より慎重な対応が望まれます。A型肝炎は予防接種により感染を防ぐことができるので、日本を出発する前に予防接種を済ませておくことをお勧めします。
(7)B型肝炎:B型肝炎ウイルスを含む血液や体液により感染します。当国のB型肝炎ウイルスキャリアの割合は定かではないものの、かなり高いと考えられています。偶発的な感染の機会も考慮すると滞在期間が長くなる場合などは予防接種を受けておいた方が良いと思われます。
(8)狂犬病:ヒトの狂犬病が毎年のように報告されています。動物の狂犬病はほぼ全土で報告されており、とりわけハイチ国境に近い地方から中央部にかけての報告が多いようです。イヌ以外にもネコ、コウモリ、マングースなどからも感染する可能性があるので、このような動物に咬まれたら直ちに傷口をよく洗い(少なくとも10分)、速やかに医療機関を受診して適切な治療を受けるとともに、狂犬病のワクチン接種(暴露後免疫)や破傷風トキソイドの必要性などについて医師に確認してください。狂犬病のリスクを有する動物と接触する機会が多い環境や咬傷を受けて24時間以内に暴露後免疫を受けられない環境で生活する場合には前もって予防接種(暴露前免疫)を受けておくことをお勧めします。なお、暴露前免疫を受けていても暴露後免疫は必ず受けなければなりませんが、接種回数は少なくて済みます。ただし、暴露前免疫に使用したワクチンの種類や国によって推奨されている回数は異なるようなので、接種回数については医師によく確認して必ず決められた回数は接種するようにしてください。
(9)結核:当国の結核罹患率は日本の約3倍と高率であり(WHO 2007)、注意が必要です。使用人を雇っている場合には使用人の健康状態(結核感染の有無)にも注意を払ってください。
(10)HIV感染・エイズ:成人(15-49歳)のHIV陽性率は近年1%強で推移していますが、わずかながら減少傾向がみられているようでもあります。当国の感染ルートは大部分が異性間性行為といわれており、日常生活で感染することはまずありませんが、感染防御に対する正しい知識はしっかり持っておいてください。
(11)流行性角結膜炎:流行時期は必ずしも一定していませんが、時折、流行性角結膜炎が流行しています。そのような時期にはいつも以上に手洗いを励行する、手で目をこすったり顔に触れたりしない、タオルなどの共有は避けるといった注意が必要となります。
(1)日焼け:直射日光が強いので、海水浴や屋外のスポーツなどによりしばしば熱傷(発赤、水泡形成など)が経験されます。屋外で過ごす際には、紫外線を通しにくい服を着る、帽子、サングラス、日傘などを上手に使う、日焼け止めクリームをムラなくこまめに塗るといった紫外線対策が必要です。
(2)熱中症・脱水症:当地は高温多湿なので、屋外で身体を動かすと思いのほか汗をかいていたり、熱がこもりやすくなったりします。そのような時には通気性・吸水性の良い服装にして、水分補給を十分におこない、涼しい場所でこまめに休憩を取るように心がけてください。
(3)犯罪被害:銃器使用による殺人や強盗などの凶悪犯罪が多発しており、強盗事件は日本の約9倍、殺人事件は約24倍の発生率という統計もあります(2009年)。これらの犯罪に巻き込まれないように、日頃からしっかりとした防犯意識を持って対策を講じておくことが重要です。
(4)交通事故:当地では交通ルールを守らない無謀な運転が日常的で、自動車事故も多発しています。運転に際しては冷静かつ慎重な運転が求められます。乗り合いバス(グアグア)は犯罪被害とともに交通事故に遭う確率も高いので、その利用は極力避けてください。また、道路を横断するときには車優先社会であることを十分意識して、慎重に渡るようにしてください。
(5)有毒動物:地方では毒グモ、サソリ、ムカデなどの被害が報告されていますが、都市部ではあまりみられてはいません。イスパニョーラ島には毒ヘビはいないとされています。他方、スキューバーダイビングやシュノーケリングではクラゲ、ウニ、エイなどの被害が、海水浴ではウニやクラゲなどの被害がそれぞれみられているので注意が必要です。また、砂浜などではガラス片などによる怪我もみられているので裸足では歩かないようにしてください。
(1)赴任者に必要な予防接種:日本からの旅行あるいは赴任の場合に入国に際して求められる予防接種はありません。当地で生活していく上でまず考慮すべき予防接種は、成人ではA型肝炎、B型肝炎、破傷風であり、小児ではわが国の定期接種として勧奨されている三種混合(DTP)、BCG、ポリオ、麻疹、風疹などです。小児ではできればB型肝炎、水痘、おたふくかぜなどの予防接種も受けておいていた方が良いでしょう。成人、小児を問わず、狂犬病のリスクが高い地方や腸チフスの流行がみられている地方で生活する場合には、これらの予防接種についても検討してください。なお、腸チフスの予防接種(Typhim Vi)は当地で受けられます。
これらの予防接種は当国の主要私立病院でも受けることはできますが、一時的にワクチンの国内在庫がなくなってしまうことも少なからずみられているので、日本で接種できる予防接種については可能な限り日本で受けておくことを強くお勧めします。
(2)現地の小児定期予防接種一覧:
| 初回 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | |
|---|---|---|---|---|---|
| BCG | 出生時 | ||||
| ポリオ(OPV) | 2カ月 | 4カ月 | 6カ月 | 1歳6カ月 | 4歳 |
| 三種混合(DTP) | 2カ月 | 4カ月 | 6カ月 | 1歳6カ月 | 4歳 |
| インフルエンザb菌 (Hib) | 2カ月 | 4カ月 | 6カ月 | 1歳6カ月 | |
| B型肝炎 | 2カ月 | 4カ月 | 6カ月 | ||
| 麻疹 (MMR) | 12カ月 | ||||
| 風疹(MMR) | 12カ月 | ||||
| おたふくかぜ(MMR) | 12カ月 | ||||
| 二種混合(dT) | 10-14歳 |
任意の予防接種:生活環境によりその重要性は異なるものの、表に示した小児の定期予防接種以外に、肺炎球菌ワクチン(2ヵ月~)、ロタウイルスワクチン(2ヵ月~)、水痘ワクチン(1歳~)、A型肝炎ワクチン(1歳~)、髄膜炎菌性髄膜炎[A+C](2歳~)、MMR(2回目、4歳~)などの接種も勧められています。
(3)予防接種証明書:公立学校の入学関係書類には予防接種歴を記入する欄がありますが、医師の作成した予防接種証明書を要求されることはありません。私立学校は学校によって取扱いが異なるものの正式な予防接種証明の提出を要求されることはまずありません。しかし、事前に要否が確認できない場合には念のために日本で英文の予防接種証明書を作成してもらっておくと安心です。
(1)公的な乳児健診:初回は生後15日目に、以後は1歳の誕生日を迎えるまで毎月おこなわれています。公立の医療施設で実施されており料金は無料です。乳児期以降も2歳の誕生日までは3ヵ月に1回、2歳以降は半年ごとの健診が勧められています。こちらも無料です
(2)私的な乳児健診:出産した私立病院の小児科で受けることが多いようです。公的な乳児健診とほぼ同じ実施方法であり、日本のように発達の節目を重視したスケジュールではありません。診察料は、保険に加入していない場合は1,000~2,000ペソ(2,500~5,000円)、保険に加入している場合は診察料の10~20%が個人負担となります。
日本人が比較的利用しやすくて医療水準もまずまずと思われる病院は以下のとおりです。
なお、受付や検査部門では通常スペイン語のみの対応となりますが、医師の多くは英語で対応してくれます。また、少数ながらサントドミンゴには日本語で対応してくれる医師もいます。
所在地:Alma Mater esq. Bolivar, s/n Santo Domingo
電話:809-541-3000(代表)、ファックス:809-920-0355
概要:総ベッド数47床、ICU 5床の私立総合病院です。スペインに本部を置く Hospitenグループに属しています。ほぼ全科をカバーしており、循環器科、消化器科、小児科などの評価が高いようです。救急外来は24時間受診可能で小児の救急も扱っています。MRI、CTも設置されています。
所在地:953 Ave. Abraham Lincolon, Santo Domingo
電話:809-227-2235(代表), ファックス:809-541-2303
概要:総ベッド数90床、ICU8床を有する私立の総合病院です。ほぼ全科をカバーしています。救急外来は24時間受診可能で小児救急も扱っています。診察料などの料金設定はやや高めのようです。CTが設置されています。
所在地:Calle Beller 42 esq. Ave. Independencia, Gazcue, Santo Domingo
電話・ファックス:809-688-4411(代表)
概要:サントドミンゴで最も歴史ある私立病院の一つです。ほぼ全科をカバーしています。ICUや周産期センターもあり、MRI, CTも設置されています。旧市街の街中にあり常時受診者で溢れています。JICAの顧問医が勤務していることもあり、JICA関係者の多くはこの病院で診断・治療を受けています。救急外来は24時間対応しており、小児救急も扱っています。
所在地:Plaza de la Salud, Dr. Juan MI. Taveras R, Ensanche la Fe, Santo Dominigo
電話:809-565-9989 、ファックス:809-565-7925
概要:総合病院 Hospital general de la Plaza de la Saludと同じ敷地にあり、先端医療をめざした検査・医療施設です。循環器科領域、脳神経科などはこの国のトップクラスといわれています。MRI、CTも設置されていますが常時混み合っています。救急部門はありません。敷地内にヘリポートがあります。
所在地:Ave. Independencia #362 Condominio Independencia, Apt.102-C, Santo Domingo
電話:809-689-2605, ファックス:809-687-2757
概要:日本語で受診できます。
所在地:Autopista Duarte Km 2.8, Santiago
電話:829-947-2222(代表)、ファックス:829-947-2223
概要:総ベッド数400床、病室数100室(個室)、ICU 17床(一般・循環器・小児・新生児)、ほぼ全科をカバーする総合病院です。政府も出資している官民合弁の病院ですが、私立病院とほぼ同様のシステムになっています。救急外来は24時間受診できます。小児救急外来は一般から独立していて小児科医が常勤しています。MRI、CT 2台、3D超音波検査装置、電子カルテ、デジタル化されたレントゲン検査システムなど、国内では最も先進的な設備を有する病院といえます。屋上にはヘリポートもあります。
所在地:Ave. Juan Pablo Duarte No.176, los Caballeros, Santiago
電話:809-226-8686
概要:総ベッド数 130床、ICU 18床の私立総合病院でほぼ全科をカバーしています。各科の外来クリニック(診察室)は230以上あります。救急外来は24時間受診可能で、区画内に19床の処置用ベッドがあります。小児科医も常勤しており、各科専門医の呼出当番(オンコール)のシステムも確立されています。市の中心部にあり、受診者でにぎわっています。MRI、CTも各々2台設置されています。現地在住日本人の利用もあるようです。
所在地:Carretena Higuey - Punta Cana (500 mts Cruce de Veron), Playa Bavaro, Higuey
電話・ファックス:809-686-1414(代表、救急)、809-920-0335(ファックス)
概要:総ベッド数 70床、ICU 6床の私立総合病院です。スペインに本部を置く病院グループに属しており、Hospiten Santo Domingoと同じ系列です。救急外来は24時間受診可能で、小児の救急も扱っています。CTも設置されています。
(1)在ドミニカ共和国日本大使館 医務室電話 809-567-3365 Ext 715
(2)厚生省(SESPAS) 疫学部門(DIGEPI:Direccion General de Epidemiologia)
http://www.sespasdigepi.gob.do/![]()
→ 感染症サーベイランス情報 "Informacion DIGEPI", "Tolerancia Cero"
(3)Hospiten
http://www.hospiten.es/hospiten/HOSPITEN/published/DEFAULT/![]()
(4)CEDIMAT
http://www.cedimat.com![]()
(5)Hospital Metropolitano de Santiago (HOMS)
(6)Clinica Union Medica
http://clinicaunionmedica.com/![]()
主要言語―スペイン語をご参照下さい。