2008年8月
タイ王国(バンコク、チェンマイ、パタヤ他)(国際電話国番号66)
タイ王国は国土の大部分が熱帯モンスーン気候に属し、地方によって季節が異なりますが、バンコクの場合、11月から2月までの乾季、3月から5月までの暑季、6月から10月までの雨季の3つの季節に分けられます。乾季は最高気温が30度前後で、平均湿度も50%前後と低く、比較的過ごし易いですが、大気汚染と相まって、一年で一番カゼ等の呼吸器疾患の多い季節です。暑季は最高気温が38度から40度に達し、外を歩くと疲労し易く、十分な休養が必要です。雨季は、暑季に比べ気温は下がるものの、湿度が高く、食中毒などを起こし易い季節です。
医療事情は、地域及び個々の医療施設によりかなり異なりますが、主要都市の公立基幹病院や代表的な私立病院では概ね良好です。バンコクでは、代表的な私立病院の医療水準はかなり高く、日本の病院と比較しても遜色はないと言えます。それらの病院では、日本の医学部を卒業した医師或いは、日本の病院で研修経験のある医師又は看護師などが勤務しています。また日本語通訳(日本人又はタイ人)などを勤務させ、専用窓口を設けるなど、日本人受診者の便宜を図っていますので、受診の際は、それらの窓口に事前に連絡いた方が、待ち時間などが短くなることが期待できます。
なお、私立病院では治療費等は各々の病院が独自に定めており、概して日本と比して、安価とは言えませんので、支払い時のトラブルを避けるためにも、事前に料金等を確認するか、または海外傷害保険などの保険が適用されるか確認するなどの注意が必要です。
水道水をそのまま飲料用として用いるのは通常不適当とされています。また、タイ保健省発表の疾病統計では、最も多い病気は「急性下痢症」で例年、100万人以上が罹患しています。それに、(集団)食中毒および何らかの消化管感染症を加えますと150万人程度となります。したがって、食品衛生を含めた衛生状態は決して良いとは言えませんので、外食などをする際には十分な注意が必要です。
タイ保健省の疾病統計によれば、患者数の多い病気(上位10疾患)は次のようになっています。
| 順位/年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 |
|---|---|---|---|
| 1 | 急性下痢症 1,161,877(93) |
急性下痢症 1,142,581(77) |
急性下痢症 1,245,022(90) |
| 2 | 不明熱 184,066(18) |
不明熱 194,291(18) |
出血性結膜炎 261,472(0) |
| 3 | 食中毒 154,678(12) |
肺炎 142,769(920) |
不明熱 204,972(21) |
| 4 | 肺炎 136,323(1038) |
食中毒 140,949(8) |
肺炎 145,290(874) |
| 5 | 出血性結膜炎 103,461(0) |
出血性結膜炎 89,203(0) |
食中毒 135,563(5) |
| 6 | 水痘 85,525(0) |
水痘 66,826(0) |
水痘 49,289(2) |
| 7 | デング熱 39,135(48) |
デング熱 45,893(71) |
デング熱 46,829(59) |
| 8 | 結核 37,284(212) |
結核 32,296(178) |
結核 33,422(216) |
| 9 | 赤痢 25,768(0) |
マラリア 28,137(71) |
マラリア 28,962(51) |
| 10 | マラリア 23,656(47) |
インフルエンザ 21,176(0) |
赤痢 19,270(1) |
数字は患者数、括弧内は死者数
出典:タイ保健省 ANNUAL EPIDEMIOLOGICAL SURVEILLANCE REPORT
(1)急性下痢症は頻繁に見られる疾患です。外食の際は衛生管理の行き届いた店を選ぶ、食料品の保存管理・飲料水(氷を含め)に注意をすることなどが必要です。また、調理してから時間のたった食品や十分に加熱していない海産物、特に貝類は危険です。
(2)出血性結膜炎はウイルスによる結膜炎です。バンコクでは、特に雨季後半の8月から10月にかけて流行します。1週間程度で自然治癒しますが、外出後の手洗い、家族で別々のタオルを使用するなどの注意が必要です。
(3)デング熱は夜明けから日没までに活動する蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカなど)媒介するウイルス性感染症(ヒトからヒトへ感染しません)です。ワクチンなどの予防法がなく、蚊に刺されないことが唯一有効な予防法です。例年、雨季に全国的な患者の発生がみられます。1998年と2001年に大流行がありましたが、ここ数年は大きな流行はありません。
3日〜15日(通常5日〜6日)の潜伏期間のあと、突然の発熱はじまります。熱は38度〜40度程度で5〜7日間持続し、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹を伴います。また、軽い皮下出血が足腿部、腋下、手のひらに発熱期の最後や解熱後に現れることがあります。一般に対症療法だけで特効薬はありませんが、特別な治療を行わなくても軽症で済むケースが多く、致命率はそれほど高くありません。
(4)結核は、毎年新たに数万人が罹患しています。世界の中でも新規患者数及び新規罹患率で多い方に属しています。この国では結核は今なお深刻な問題の一つです。AIDS患者の3割に合併症としてみられます。
在留邦人の中でも患者が発生みられますので、長期滞在する方は、注意が必要です。
(5)マラリア汚染地域は、ミャンマー国境地帯(特にメーホンソン県、ターク県等)とカンボジア国境地域に限定しており、バンコクやチェンマイなどの都市部、プーケット島やサムイ島、パタヤなどのリゾート地では感染の危険は極めて低いとされています。
(6)インフルエンザは日本では冬に流行する病気ですが、タイでは通年患者発生がみられ、乾季と雨季に患者が増加する傾向があります。現在、バンコクの主な私立病院では欧米製のワクチンの接種が可能です。
(7)狂犬病は日本では見られなくなった病気ですが、タイでは現在も毎年十数人程度の患者が出ています。患者数は即ち、死亡者です。タイにおいては、感染源動物は殆どが犬ですので、素性の分からない(飼い主が不明、ワクチン接種歴が不明など)犬に咬まれた場合は、直ちに病院を受診し、適切な処置を受けることが必要です。
(8)上記の統計にはありませんが、HIV感染者については、1984年から2007年末までの累積感染数、333,459人(死亡者:91,653人)となっています。2005年までは、年間2万人を越える新規感染者が出ていましたが、2006年には、17,063人、2007年は、10,951人と減少傾向にあります。なお、保健省の公式統計では、上記のようですが、80万〜100万人程度の感染者がいるとする専門家もいます。
(9)鳥インフルエンザにいては、2004年17例、2005年5例、2006年3例のヒト感染例がありましたが、以降、ヒト感染例は報告されていません。しかし、家禽類での発生は散発的に報告されているので、念のため、鳥を放し飼いにしている場所、生きた鳥を扱う市場などに不必要に近づかない、また死んだ野鳥や放し飼いの鳥に不用意に接触しないなどの注意が必要です。
(10)交通事故死は、人口10万人あたり15人前後と日本の2.5倍程度となっており、交通事故に対しては常に注意が必要です。
食の国タイでは屋台の食べ物に食指が動きがちですが衛生管理のしっかりした店を選ぶことをお勧めします。
気温、湿度が高いので運動時は水分・塩分は十分補給してください。塩分補給を忘れるとこむらがえりや熱けいれんの原因になります。戸外では日差しが強烈なので日焼けに注意してください。特に降雨後は多少曇っていても紫外線は強くなります。強い紫外線を長期に浴び続けると皮膚ガンや白内障になります。
エアコンの効いた室内では空気が乾燥しすぎることがあり、湿度が50%以下になっていることさえあります。皮膚乾燥症で慢性の皮膚掻痒に悩んでいる方もいます。室温、湿度をモニターすることをお勧めします。
虫に刺されないようにしてください。デング熱の予防に蚊にさされないことは言うまでもありませんが、海岸や山にはブヨ、ヌカカといった吸血昆虫が生息しています。
(1)赴任者に必要な予防接種
成人:A型肝炎、B型肝炎、破傷風は必要です。狂犬病、日本脳炎はできれば受けてください。
小児:日本で定期予防接種として行われているもは必要です。また、任意接種とされているもののうち、水痘、おたふくかぜ、A型肝炎、B型肝炎の接種も薦められます。
(2)タイの小児の定期予防接種
| 初回 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 6回目 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BCG | 必須 | 出産時 | |||||
| B型肝炎 | 必須 | 出生時 | 1ヶ月 | 9ヶ月 | |||
| 三種混合*1 | 必須 | 2ヶ月 | 4ヶ月 | 6ヶ月 | 1歳半 | 4〜6歳 | 10〜15歳 |
| ポリオ(経口) | 必須 | 2ヶ月 | 4ヶ月 | 6ヶ月 | |||
| MMR*2 | 必須 | 1歳 | 4〜6歳 | ||||
| 日本脳炎 | 必須 | 1歳頃 | 2週後 | 1年後 | |||
| Hib*3 | 推奨 | 2ヶ月 | 4ヶ月 | 6ヶ月 | |||
| A型肝炎 | 推奨 | 5歳頃 | 4週後 | 半年後 | |||
| 水痘 | 推奨 | 12歳頃 |
注
*1:6回目はジフテリアと破傷風の2種混合
*2:麻疹、風疹、おたふくかぜ
*3:Hibとはインフルエンザ菌で風邪のインフルエンザとは異なります。小児の髄膜炎、肺炎の原因菌となります。ワクチンによっては2回のこともあります。
(3)現地校入学に際して必要な予防接種:現地の公立学校に入学を希望する日本人子弟はほぼ皆無です。公立学校入学に際し、必須予防接種を求められますが未接種を理由に入学を拒否されることはないようです。ただし保健所の担当者が学校に赴き接種を行います。
日本人学校でも、未接種を理由に入学を拒否されることはありません。所謂、インターナショナルスクールでは、各々の学校が独自に基準を定めていますので、事前に確認が必要です。
外国人子弟に対し、日本でおこなわれているような公的な乳児健診制度ありません。ただし、私立病院では、成人の人間ドック(健康診断)のように乳児健診をおこなっているところがあります。
(1)Bangkok Hospital(バンコク病院)
所在地:2 Soi Soonvijai 7, New Petchaburi Road, Bangkok
電話:02-310-3000(代表)02-310-3257(日本人専用外来)
ホームページ:http://www.bangkokhospital.com/![]()
概要:タイで最も早く日本語診療を取り入れた総合病院で、日本人専用外来(Japanese Medical Service)では毎日、日本語を解する医師が診察を行っています。また、タイの医師免許を取得した日本人医師も勤務しています。救急患者のための24時間日本語電話サービス(電話:09-814-3000)があります。日系企業の定期健康診断なども長年手がけています。高速道路の出口に近く、海外から受診する場合、空港からのアクセスは良好です。
(2)Bumrungrad Hospital(バムルンラート病院)
所在地:Soi Nana Nua (Soi 3), Sukhumvit Road, Bangkok
電話:02-667-1000(代表)、02-667-1501(日本人サービス部直通)
ホームページ:http://www.bumrungrad.com/ ![]()
概要:タイで最大規模の私立病院で、院内にはレストラン街も有る豪華な病院です。日本語を話す医師も勤務している他、診察時に日本語通訳が同席するサービスも行っています。日本人の他、欧米人、アラブ人の受診者も多い総合病院です。海外からの受診者のために、サービスアパートメントが併設されています。最寄り駅はBTSナナ駅です。
(3)Samitevej Sukhumvit Hospital(サミテベイ・スクンビット病院)
所在地:133, Soi 49, Sukhumvit Road, Bangkok
電話:02-392-0010(代表)、02-381-3491(日本語通訳部)
ホームページ:http://www.samitivej.co.th/ ![]()
概要:バンコク病院の系列病院で、日本人が多く居住している地域にあることから、邦人受診者が多い病院です。常勤医の比率が高い小児科、産婦人科は特に人気があります。日本語通訳部も有り、必要に応じて診察に同席してくれます。シーナカリン地区とチョンブリ市のシーラチャにも分院があり、バンコク国際空港に診療所があります。
(4)Rama 9 Hospital(ラマ9世病院)
所在地:Soi Praram 9, Rama 9 Road, Bangkok
電話:02-248-8020
ホームページ:http://www.praram9.com/ ![]()
概要:元院長が東京大学卒業の外科医で、日本語を解する医師も数名勤務しています。日本語通訳部も有り、必要に応じて診察に同席してくれます。高速道路の出口に近く、空港からのアクセスは良好です。
(5)Bangkok Nursing Home Hospital(通称BNH病院)
所在地:9/1 Convent Road, Silom, Bangkok
電話:02-632-0550、02-632-0560
ホームページ:http://www.bnhhospital.com/![]()
概要:バンコク病院の系列病院で、バンコクで最も古い私立病院です。2003年に病棟が全面改装されました。欧米人の受診者が多い病院ですが、日本語通訳も常勤しており、必要に応じて診察に同席してくれます。シーロム地区に滞在する場合、便利な場所にあり、BTSサラデーン駅から徒歩5分です。
(6)Piyavate Hospital(ピヤヴェート病院)
所在地:998 Rimklongsamsen Road, Bangkok
電話:02-625-6500
ホームページ:http://www.piyavate.com/![]()
概要:2007年に日本人向けクリニックを併設しました。日本語通訳の他、日本人医師がメディカルアドバイザーとして勤務しています。
(7)Vejthani Hospital(ウェーッターニー病院)
所在地:1 Ladprao Road 111, Bangkok
電話:02-734-0000
ホームページ:http://www.vejthani.com/![]()
概要:2007年に日本語カスタマー・サービス部門を設立しました。
(1)Chiang Mai Ram Hospital(チェンマイ・ラム病院)
所在地:8 Boonruangrit Road,Sripoom Muang, Chiang Mai
電話:053-22-4851、053-22-4861
ファックス:053-22-4880
ホームページ:http://www.chiangmairam.com/![]()
概要:チェンマイの中心部に位置する私立総合病院です。日本の労働福祉事業団の友好病院で、日本で研修した医師、看護士も勤務しています。日本語通訳も勤務しており、必要に応じて診察に同席してくれます。
(2)Chang Puek Hospital(チャンプアーク病院)
所在地:1/7, Chang Puek Soi 12, A.Muang, Chiang Mai
電話:053-22-0022
概要:チェンマイ市北部、チャンプアーク門とチャンプアーク・バスターミナルの間に位置する私立総合病院で、旧市街からのアクセスは比較的良好です。
(3)Lanna Hospital(ランナ病院)
所在地:1 Sukkasem Road, T.Paton Muang, Chiang Mai
電話:053-99-9777
ファックス:053-999797
ホームページ:http://www.lanna-hospital.com/![]()
概要:1976年創立のチェンマイでは歴史の古い私立総合病院です。ランプーンなどチェンマイの周辺部からのアクセスも良好です。ランプーン工業団地前には附属の診療所があります。
(4)McCormick Hospital(マコーミック病院)
所在地:133 Khaewnawarat Road, Chiang Mai
電話:053-241-311
ホームページ:http://www.mccormick.in.th/
(タイ語)
概要:キリスト教系団団体が運営する歴史のある私立病院で、チェンマイ市の北東部に位置します。施設の充実度の割に、医療費が安く押さえられていると言われています。ます。
(1)Bangkok Hospital Pattaya(バンコク・パタヤ病院)
所在地:301 Moo 6 Sukhumvit Rd., Km 143 Muang, Pattaya,Chonburi
電話:038-25-9999
ファックス:038-72-7307
ホームページ:http://www.bangkokpattayahospital.com![]()
概要:パタヤの市街地の東側、国道沿いの私立総合病院です。バンコク病院系列で、パタヤでは最大規模の私立病院です。日本人コーディネーターが勤務しています。
(1)Samitivej Siracha Hospital(サミティヴェート・シーラチャ病院)
所在地:8 Soi Laem Ket, Jerm Jompon Road, Siriracha, Chonburi
電話:038-32-0300
ファックス:038-31-2963
ホームページ:http://www.samitivej.co.th/sriracha/aboutus_en.aspx![]()
概要:バンコクに有るサミティヴェイ病院の分院で、120床規模ながら、施設の充実した私立総合病院です。チョンブリ、ラヨーン地区の工業団地に勤務する在留邦人によく利用されています。
(2)Phayathai Siriracha General Hospital(パヤタイ・シーラチャ総合病院)
所在地:90 Srichanakorn 3 Road, Siracha, Chonburi 20110
電話:038-77-0200
ファックス:038-77-0213
ホームページ:http://www.phyathai-sriracha.com/![]()
概要:バンコクのパヤタイ病院の分院で、シーラチャでは最大規模の私立総合病院です。市街地の中心部、ロビンソンデパート裏に位置し、アクセスが良好です。
(1)San Paulo Hua HIn Hospital(サンパウロ・ホアヒン病院)
所在地:222 Phetchakasem Road, Hua Hin, Prachuapkhirikhan
電話:032-53-2576〜85
ファックス:032-53-2582〜83
ホームページ:http://www.sanpaulo.co.th/![]()
概要:バンコクのサンパウロ病院の分院で、ベッド数100床以下ですが、ホアヒンでは最大規模の私立総合病院です。ホアヒンの市街地にあるため、ホテル街からのアクセスも良好です。ただし、重症の場合は、バンコクの医療機関に移送されることもあります。
(1)Bangkok Hospital Phuket(バンコク・プーケット病院)
所在地:2/1 Hongyok utis Road, A. Muang, Phuket
電話:076-25-4421〜9
ファックス:076-25-4430
ホームページ:http://www.phukethospital.com/![]()
概要:バンコク病院の系列病院で、プーケット島では最高の医療レベルを誇る私立総合病院です。プーケットタウンの北に位置し、島内のどこからでもアクセスは容易です。島内の有名ホテル内などに付属診療所を設けています。
(2)Phuket International Hospital (プーケット国際病院)
所在地:44 Chalermprakiat Ror 9 Road,Amphur Muang, Phuket
電話:076-36-1888、076-24-9400
ホームページ:http://www.phuket-inter-hospital.co.th![]()
概要:地元では、旧名のシリロイ第2国際病院として知られるプーケット島では最も古い私立総合病院です。プーケットタウンの北側に位置し、島内どこからでもアクセスは容易です。
(1)Overbrook Hospital(オーバーブルック病院)
所在地:17 Singhaklai Road, A.Muang, Chiang Rai
電話:053-71-1366
ファックス:053-71-6755
概要:百年以上の歴史を有するキリスト教系の私立総合病院です。設備が充実している割に、医療費が安く設定されています。チェンライ市の中心部に位置し、アクセスが便利です。
(2)Kasemrad Sriburin Hospital(カセムラート・スリブリン病院)
所在地:111/5 Moo, 13 Asia Road, T. Sunsai, Chiang Rai
電話:053-71-7499
ホームページ:http://www.kasemrad.co.th/sbr/index.htm
(タイ語)
概要:チェンライ市の南部に位置する私立総合病院です。市内からやや離れていますが、国道沿いに位置し、アクセスは比較的良好で、施設も比較的充実しています。
(1)Bangkok Hospital Samui(バンコク・サムイ病院)
所在地:57 Moo 3, Thaweerat Phakdee Road, Bophut, Koh Samui , Suratthani
電話:077-42-9500
ファックス:077-42-9540
ホームページ:http://www.samuihospital.com![]()
概要:数年前に開院したサムイ島では初めての中規模私立総合病院で、バンコク病院系列です。島の西部に位置し、殆どのリゾートホテルから容易にアクセス出来ます。
(2)Bandon International Hospital(バンドン国際病院)
所在地:123/1 Moo1, T-Bophut, Koh-Samui, Suratthani
電話:077-24-5236〜9
ファックス:077-42-5342
ホームページ:http://www.bandonhospital.com/![]()
概要:サムイ島では初めての本格的な私立総合病院で、島の西部に位置し、殆どのリゾートホテルから容易にアクセス出来ます。
(1)Rachasima Thonburi Hospital(ラチャシマ・トンブリ病院)
所在地:1308/9 Mitraparp Road, A. Muang, Nakhonratchasima
電話:044-26-2000
ファックス:044-25-6421
概要:ナコンラチャシマの旧市街と新市街のちょうど中間点に位置する私立総合病院です。
(2)St. Mary Hospital(セント・メリー病院)
所在地:307 Mitapharb-Nongkhai Road, A. Muang, Nakhonratchasima
電話:044-26-1261
ホームページ:http://www.stmary-hospital.com/
(タイ語)
概要:ナコンラチャシマ市の北バスターミナルに隣接する私立総合病院です。キリスト教系団体が運営しており、設備の充実度の割には医療費が安く押さえられています。
(1)Khon Kaen Ram Hospital(コンケン・ラム病院)
所在地:193 Srichan Rd., Muang, Khon Kaen
電話:043-33-3800
ファックス:043-33-3899
ホームページ:http://www.khonkaenram.com/![]()
概要:コンケン市内の中心部に位置する比較的小規模の私立病院です。最近改装され、コンケン市内では最も快適な病院となりました。
(1)Aek Udon International Hospital (エイク・ウドン国際病院)
所在地:555/5 Porsi Road, A. Muang, Udon Thani
電話:042-34-2555
ファックス:042-34-1033
ホームページ:http://www.aekudon.com/![]()
概要:ウドンタニ県では最も規模の大きい私立総合病院で、鉄道駅の近くにあります。
(2)North Eastern Wattana General Hospital(通称ウドン・ワッタナ総合病院)
所在地:70/7-8 Supakitjaya Road, A. Muang, Udon Thani
電話:042-32-5999
ファックス:042-24-1956
ホームページ:http://www.wattanahospital.net/![]()
概要:ウドンタニ市内に位置する私立総合病院です。ノンカイに分院があり、ラオスのヴィエンチャン在住の外国人患者の受け入れも積極的に行っています。
(1)Nongkhai Wattana General Hospital(ノンカイ・ワッタナ総合病院)
所在地:1159/4 Moo 2, Prajak Rd., Nongkhai
電話:042-46-5201
ファックス:042-46-5210
ホームページ:http://www.wattanahospital.net/![]()
概要:ウドンタニのワッタナ総合病院の分院で、タイ・ラオス友好橋の入り口近くに位置する小規模な私立病院です。
(1)Rajavej Ubonratchathani Hospital (ラジャヴェイ・ウボンラチャタニ病院)
所在地:999 Chayangrul Road, Muang Ubon Ratchathani, Ubonratchathani
電話:045-28-0040
ファックス:045-28-3894
概要:ウボンラチャタニの新市街に位置する最大規模の私立病院です。特に人工透析部はこの地方では最大規模です。
(2)Ubonrak Thonburi Hospital(ウボンラック・トンブリ病院)
所在地:46/4 Burapanai Road, A. Muang, Ubon Ratchathani
電話:045-26-0300、045-26-0285
ファックス:045-24-3654
ホームページ:http://www.ubonrak.co.th/
(タイ語)
概要:ウボンラチャタニの旧市街、空港近くに有る小規模な私立総合病院です。
(1)Phitsanuvej Hospital(ピサヌヴェイ病院)
所在地:211/86-95 Kunpirentorathep Road, Nai Muang, Phitsanulok
電話:055-24-4911
ファックス:055-22-5254
概要:タイ中部では有数の私立総合病院です。
(1)Roumpath Sukhothai Hospital(ロウムパス・スコタイ病院)
所在地:151 Moo 1, Charodwithtong Road, A. Muang, Sukhothai
電話:055-612-189〜190、612-211〜2
概要:スコタイ遺跡と市街地の中間点に位置する小規模な私立病院です。
(1)Bangkok Hospital Hat-Yai(バンコク・ハジャイ病院)
所在地:54/113 Moo 3 Klongrean 1 Rd., Kohong Subdistrict, Hatyai, Songkhla
電話:074-27-2800
ファックス:074-36-5790
ホームページ:http://www.bangkokhatyai.com![]()
概要:バンコク病院の系列病院で、ハジャイ市では最大規模の私立病院の一です。
(1)Thaksin Hospital(タクシン病院)
所在地:309/2 Talad Mai Road, T. Talad, A. Muang, Surathani
電話:077-28-5701〜4
ファックス:077-21-2495
概要:スラタニ市内では最大規模の私立総合病院です。市の中心部に有り、アクセスが良いです。
在タイ日本国大使館ウェブサイト
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/mamechishiki/medical.htm![]()
なお、大使館領事部に小冊子「タイでの安全のしおり」を用意しています。(無料)
上記の病院では概ね英語による受診が可能です。