在外公館医務官情報

ザンビア

2015年4月1日

1.国名

 ザンビア共和国(ルサカ)(国際電話国番号260)

2.公館の住所・電話番号

3.医務官駐在公館

4.衛生・医療事情一般

(1)概要

 ザンビアは,南緯8~18度,東経22~34度の南部アフリカに位置する国土面積75万平方キロメートル(日本の約2倍)の内陸国で,コンゴ民主共和国,タンザニア,マラウイ,モザンビーク,ジンバブエ,ボツワナ,ナミビア,アンゴラの8カ国と接しています。

 ザンビアは熱帯地域に属しますが,標高700~2,000メートル(首都ルサカは1,200メートル)の高地にあり,大部分は温帯湿潤気候や熱帯サバナ気候の高原です。涼しい乾季(5~8月),暑い乾季(9~11月),雨季(12~4月)に大別され,最も寒い6月で最低気温5℃前後,最も暑い10月で最高気温33℃前後です。内陸のため,朝晩の気温差が大きく,暑い乾季でも夜は冷え込むことがあります。

 70以上の部族語がありますが,いずれの医療機関でも公用語である英語にて受診が可能です。

(2)衛生環境

 当地の衛生事情は非常に悪く,毎年コレラや赤痢などの経口感染症が多く発生しています。生水は飲めませんので,市販のミネラルウォーターか煮沸させた水を使用してください。当地の水は硬水ですので,体質の合わない方は,市販の蒸留水(pure water)を勧めます。市販のペットボトルは品質に問題があることが多いので,開封前に浮遊物がないか,水が減っていないか確認すると良いでしょう。

 衛生概念が日本と大きく異なり,都市部のスーパーマーケットで販売されている食材でも清潔とは言えないことから,十分加熱調理したものを食べてください。乳製品等は賞味期限を信頼せず,腐敗していないか確認してから調理に用いましょう。缶詰や瓶詰めは,密封されているか(蓋が凹んでいるか)確認してから購入しましょう。ゲームミートとして,カバやクドゥなど野生動物の肉が供されることがありますが,炭疽菌感染の報告もあることから,信頼できるレストラン以外で食べるのは避けましょう。

 蚊などの害虫や日焼けによる健康障害を避けるために,外出時は皮膚の露出が少ない長袖長ズボンを着用してください。当地の川や湖には住血吸虫が生息していますので,直接水に触れることは避けましょう。

(3)医療水準

 医師や看護師の不足に加え医薬品や医療機器も不足しており,アフリカ諸国の中でも特に医療事情の悪い国の一つです。邦人が利用しているルサカの医療機関も,1~2日の入院で軽快する軽症であれば対応可能ですが,分娩や手術等の外科的処置に充分対応できるレベルではありません。ルサカ以外の地方では,基本的な診断ですら不確実な状況で,専門医もほとんどいません。体調不良を感じた場合, できるかぎり速やかにルサカの医療機関を受診することを勧めます。

 軽症患者以外は,原則南アフリカに移送して治療することになりますので,日本で十分な海外旅行保険に加入しておくことを強くお勧めします(持病の悪化の場合は保険が効きませんので,自費となることもあります。詳しくは加入される保険の約款を事前にご確認ください)。

 リビングストンなどの地方空港は夜間閉鎖されるため,重症時でも夜が明けるまで現地の医療機関に一時収容されることになります。

 心筋梗塞の手術やカテーテル術,くも膜下出血時の脳外科手術などは当地で受けられません。生活習慣病(高血圧,高脂血症,糖尿病など)をはじめとする持病を日本にて良好に管理した上で渡航しましょう。定期的な健康診断を受診していないのであれば,渡航前の受診をお勧めします。

 HIV感染者やマラリア感染者が多く,当地にて輸血を受けることは避けるべきです。HIV, B型肝炎, C型肝炎,梅毒の感染症検査は行いますが,先進国のようなPCR法を用いた精密な感染症検査は実施していません。輸血は,各州に1カ所ずつ設置された公的な血液銀行を通じて行います。

 持病の常用薬はご持参ください。市内の薬局にてある程度の売薬は入手可能ですが,常用するビタミン剤や使い慣れた健胃薬,感冒薬,頭痛薬,漢方薬等があれば持参を勧めます。体温計もあると便利です。メガネは当地でも作成可能ですが,日本のような高機能レンズがないこと,作成に時間がかかることなどから,予備を持参することも検討してください。

5.かかり易い病気・怪我

(1)マラリア

 ザンビアは,熱帯熱マラリアの好発地域です。首都ルカサは標高が高いため,地方に比べマラリアの感染率は低いものの,一年を通して患者が発生します。潜伏期間はおよそ7~30日で,この間は無症状で検査も陰性を示します。その後原虫が赤血球内に入り発症します。発熱,貧血,脾腫(腹部左上部の脾臓が腫れる)が3大兆候ですが,頭痛,吐き気等様々な症状があり,マラリア特有の症状はありません。早期治療が重要で,初発症状から48時間以内の治療が望ましく,治療が遅れると死亡率が高くなります。毎年複数の邦人がマラリアに罹患しており, 死亡例もあります。体調不良時は常にマラリアを念頭におき,早めに医療機関を受診しましょう。

 マラリアは,ハマダラ蚊に吸血されることにより感染します。夕方から明け方の時間帯は特に蚊に刺されないようにすることが最も基本的な予防法です(服装は長袖長ズボン,白色。昆虫忌避剤(DEET)。夜間外出しない。蚊帳。蚊取り線香。網戸の設置など)。防蚊対策に用いる殺虫剤は,蚊取り線香,電気式蚊取器とも当地で入手可能ですが,日本製は殺虫効果が高いとされており,可能であれば持参を勧めます。携帯用電池式蚊取器も停電時や外出の際は便利です。薬剤塗布付蚊帳やレース状の薬剤塗布付カーテンも当地で入手可能です。最近防虫繊維を用いた衣類等も日本で販売されています。

 十分なマラリア対策のとりにくい場所で活動される方やバックパッカーの方,ビクトリアの滝,サファリ観光,地方,マラウイなどの近隣の流行国へお出かけの方は,マラリア予防薬(メフロキン,マラロン,ドキシサイクリン)服用が勧められますので,渡航前に日本の医師にご相談ください。当地のマラリアはクロロキン耐性が進んでいます。治療薬としてはコアテム等アルテミシン合剤が有効です。これらの予防薬や治療薬は現地の薬局でも購入できます。

 マラリアを疑わせる症状(発熱,頭痛,吐き気,関節痛等)がある場合は,早めに医療機関を受診しマラリア検査を受けることが重要です。日本寄生虫学会ホームページの「日本の旅行者のためのマラリア予防ガイドライン」も参考になります。

(2)経口感染症

 コレラ,細菌性赤痢,腸チフス,アメーバー赤痢,A型肝炎などの感染症が常に発生しています(特に雨季に多い)。生水,氷,生野菜,加熱されていない食品から感染します。市販のミネラルウォーターか煮沸した水を使用し,食べ物も十分加熱調理したものを食べてください。

 手洗いの励行(特にトイレ後,食事前)を勧めます。ジェル状の手指消毒液も便利です。メイドを雇用する場合は,継続的に衛生教育を行いましょう。

(3)住血吸虫症(Bilharziosis, Schistosomasis

 河川や湖には,ビルハルツ住血吸虫が生息しています。ザンビア周囲では,カリバ湖やザンベジ川,マラウイ湖などが特に危険とされています。手足を数分間浸すだけでも,皮膚より侵入して感染し, 皮膚炎や膀胱炎の症状が起こります。慢性化すると膀胱癌の原因になります。

 日本には生息しない風土病のため,帰国後に検査や治療を行うのは難しいので,心当たりのある方は,帰国前に医療機関を受診し血液検査や尿検査を依頼するとよいでしょう。検査する血液は南アフリカに送られ,結果判定まで10日程度かかります。

(4)麻疹

 小児に対する麻疹予防接種が十分でないため,散発的に麻疹の流行が発生しています。麻疹の感染力はインフルエンザの5倍以上と言われており,免疫を持たない場合は高率に感染します。小児はもちろんのこと,成人についても麻疹の罹患歴や接種歴が明らかでない場合は,医療機関で麻疹抗体価を検査し,必要であれば予防接種を受けた上で渡航してください。

(5)季節性インフルエンザやロタウイルス感染症

 当地は南半球に位置しており,日本で冬に流行する季節性インフルエンザやロタウイルス感染症の流行時期は,涼しい乾季(5~8月)となります。検査は一般的でなく,時に正しく診断されず見逃されることから,予防接種も一考です。季節性インフルエンザワクチンとしては,南半球用ワクチンがよいでしょう。

(6)交通事故

 経済成長とともに,車の数が急速に増えています。運転マナーが悪く整備不良の車も多いため,交通事故も急増しています。歩行者としてはもちろん,運転手としてもスピードを出さず車間距離を保ち安全運転に気をつけてください。特に夜間は,街灯がなく暗くて危険です。

 シートベルトの着用と子供の後部座席乗車は,法律で義務付けられており,安全面からも遵守しましょう。

(7)ハエ幼虫症(ハエ蛆病)

 湿っている洗濯物にプチフライ(ニクバエ)が卵を産み,その服を着用すると体温でふ化し,幼虫(ウジ)が皮膚に入ることで発症します。洗濯物は,室内に干すかしっかりアイロンを掛ける必要があります。

(8)HIV/AIDS

 若中年者のHIV感染率が13.5%と高く,不特定な相手との性交渉は危険です。

 感染者の血液・体液との接触により感染が起こるため,母子感染による小児の患者も稀ではありません。HIV陽性者の血液・体液との接触や,輸血を受けるような事態を避けるよう,またケガ人の手当,交通事故,マラリア感染(重症の際には輸血が必要)などには十分注意する必要があります。

 感染者は免疫が低下しており結核等の合併も多く見られます。

(9)狂犬病

 狂犬病ウィルスに感染した犬や猫などの温血動物に咬まれることで感染します。発症した場合は,ほぼ100%死亡します。

 当地では,犬や猫以外に野生動物も感染している可能があり,無闇に動物に手を出さないようにしましょう。唾液が傷や粘膜についても狂犬病は発症します。咬まれたら直ちに傷口を流水で洗い消毒し,医療機関を受診して狂犬病暴露後ワクチンを接種してください。事前に予防接種していても,咬まれた場合は暴露後のワクチン接種が必要です。

 地方の場合は,医療機関に狂犬病ワクチンがなかったり,期限が切れていることも多いので,できるだけ事前に接種されることを勧めます。

(10)アフリカ睡眠病(アフリカ・トリパノソーマ症)

 ツエツエ蠅に刺されて感染し,早期に適切な治療をしないと命に関わる病気です。特にSouth LuangwaやLower Zambeziなどへサファリで訪れて感染する事例が報告されています。

 ツエツエ蠅は動いている黒いものを目標とする性質があるので,サファリに行かれる際は,帽子をかぶり,薄い色で肌の露出の少ない衣服を着用しましょう。

(11)銃による強盗事件

 当国では銃による強盗などが多発し,過去に死者や重傷を負った邦人の方がいます。日頃から防犯に気を付けることが必要です。

(12)スキンケア

 紫外線が非常に強いので,日焼け対策(サングラス,日焼け止め,帽子等)を準備されるとよいでしょう。魚の入手が困難なこと,空気が乾燥していることから,口内炎や湿疹などの肌トラブルが多く見られます。日頃から保湿ケアを心がけるとともに,繰り返すようなら,ビタミンB群のビタミン剤(ビタミンB2など)による補給も検討するとよいでしょう。

(13)黄熱

 数十年以上,ザンビアでの感染例は報告されていません。WHOや厚生労働省検疫所では,北西州や西部州の森林地帯に入る場合を除いて,一般的には黄熱の予防接種は勧めていません。

 一方,南アフリカ政府はザンビア渡航者に対して,南アフリカ入出国の際に,有効な黄熱病予防接種証明の携帯を義務づけており(2014年10月現在), ザンビアからのトランジットの場合にも提示を求められます。日本出発前に, 旅行会社にIATAのTIMATICデータベースの該当欄を印刷してもらい持参する等の対策をお勧めします。

 予防接種を希望される場合は,渡航10日以上前の接種が必要です。卵アレルギー等医学的理由で接種できない場合は,その証明書を持参ください。

6.健康上心がける事

(1)防蚊対策を徹底しましょう。マラリアは在留邦人にとって最大の脅威です。

(2)生水や加熱していない食べ物は避けましょう。

(3)川や湖には,入らないようにしましょう。

(4)予防接種は,日本で全て受けましょう。健康診断を受けましょう。

(5)飲み慣れた薬を多めに持参してください。

(6)乾燥しているので,水分を多めに取ってください。

(7)外出時は,なるべく帽子,長袖,長ズボンを着用してください。

(8)夜間の外出は,マラリア感染や治安上の点から,なるべく控えてください。

(9)スポーツを通じて人々と交流を図り,肉体的・精神的健康を維持しましょう。

7.予防接種

現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)

(1)赴任者に必要な予防接種

 当国入国の際に義務づけられている予防接種はありません。アメリカのCDCのホームページ別ウィンドウで開くなどが参考になります。

(成人)

 小児期に全て予防接種を済ませている成人の場合,(a)必要性が高いものは,破傷風トキソイド,A型肝炎ワクチン(b)次いでB型肝炎ワクチン,地方滞在の場合は狂犬病ワクチン,(c)余裕があれば腸チフスワクチン,髄膜炎菌髄膜炎ワクチンの接種をお勧めします。

 当地は毎年雨季に貧困街を中心にコレラが流行するので,現地の生活に近い場所で活動される方やバックパッカーの方は,コレラワクチンの接種を検討してください。

 麻疹の集団発生が散発しており,麻疹に感染歴がなければ麻疹抗体価を調べ,結果に応じて麻疹ワクチンを接種してください。

 黄熱の予防接種は,当国入国に際しては必要ありませんが,上述の通り南アフリカ入国時や通過時に提示を求められます。

(小児)

 小児の場合は,日本で受けられる全ての予防接種(BCG,四種混合,麻疹,風疹,水痘,ヒブ,小児肺炎球菌,ロタウイルス,おたふくかぜ)を受けてくることを強く勧めます。地方に滞在する場合は,狂犬病ワクチンも検討してください。

 年長児の場合は成人同様A型肝炎ワクチンの接種を,また余裕があれば,腸チフスワクチン,髄膜炎菌髄膜炎の接種をお勧めします。

 1歳以上の小児は,上述の通り南アフリカ入国時や通過時に提示を求められます。

(2)現地の小児定期予防接種一覧

現地の小児予防接種一覧
ワクチン 初回 2回目 3回目 4回目
BCG 出生時 (12週)    
ポリオ 出生時~13日 6週 10週 14週
五種混合
(DPT+B型肝炎+Hib)
6週 10週 14週  
麻疹 9か月 不定期    
ロタ 6週 10週    

ポリオは経口生ワクチンで,出生時に受けなかった場合9か月目に実施します。

 日本で行われている乳幼児健診のようなものはありません。

 5歳以下は,予防接種,乳幼児検診(体重のみの測定で,通常医師の診察はありません),ビタミンAと駆虫薬が無料で提供されます。

(3)現地校に入学・入園する際に必要な予防接種

 現地校に入学する際には接種証明の提出が必要です。

 インターナショナルスクールの場合は,各校で異なります(参考:http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/world_school/07africa/schlist72000001.html別ウィンドウで開く)。

8.病気になった場合(医療機関等)

<緊急移送サービス会社>

公的な救急車には期待できないことから,緊急時や重症発生時には,以下の有料救急車サービスの利用をお勧めします。

ウェブサイト:http://ses-zambia.com/別ウィンドウで開く

◎ルサカ本部

所在地:The Grove Kafue Road, Lusaka

電話:(0211)-273302~273307, (0977)-770302~770303, 770305

FAX:(0211)-273301, 273181

○キトウェ緊急センター

※市外局番は携帯からの時0212,固定電話からの時02

電話:(02)-211182, 230671, (0977)-770306~770307

FAX:(02)-211184

○リビングストン緊急センター

※市外局番は携帯からの時0213,固定電話からの時03

電話:(03)-322330, (0977)-740306, 740308

概要:ルサカ,キトウェ,リビングストンの3カ所に拠点を持つ緊急移送会社で,高規格救急車が配備されており,救命救急士が24時間体制で待機しています。ザンビア国内の陸送,空送及び南アフリカへの移送サービスを提供しています。

<一般病院>

(1)Fairview Hospital

所在地:Stand 30079, Cnr. Church& Chilubi Rd. Fairview, Lusaka

電話: (0211)-373000, 0211 373009

FAX:(0211)-373001

ウェブサイト:http://www.medicare-zambia.net/別ウィンドウで開く

概要:2011年2月開院の総合病院。ザンビアで最も清潔で近代的な医療機関で, 邦人も多く利用しています。血液検査は院内で可能。CTスキャンやMRIの撮影, 上部・下部内視鏡検査, 超音波検査が可能です。診察や検査は, 一回一回お金を払ってから受けるシステムであるため,ある程度まとまった現金を持参する必要があります。

(2)Corpmed Medical Centre

所在地:3236, Cairo Road, Northend, Lusaka

電話:(0211)-222612,(0211)- 236643

FAX:(0211)-224833

ウェブサイト:http://www.corpmedzambia.com/別ウィンドウで開く

概要:院長をはじめとするスタッフや, 患者の多くが欧米人です。マラリア検査はQBCと迅速キットを併用することから, 高い信頼性があります。ルサカ中心部からはやや遠い所にあります。邦人も多く利用しています。レントゲン撮影も可能です。

(3)Care For Business Medical Centre

所在地:4192 Addis Ababa Drive, Lusaka

電話:(0979)-700100, (0211)-254396/524398/252917/255730

FAX:(0211)-254402

概要:近代的な総合病院です。CTスキャンとレントゲン撮影が可能です。血液検査は院内で可能です。診察や検査は, 一回一回お金を払ってから受けるシステムであるため,ある程度まとまった現金を持参する必要があります。

(4)Victoria Hospital

所在地:5498 Lunsemfwa Road Kalundu,Lusaka

電話:(0955)-255798, (0211)-290985

ウェブサイト:http://www.victoriahospital.org/別ウィンドウで開く

概要:インド系資本の総合病院です。血液検査が充実しており, 邦人も利用しています。

<小児科>

(1)Pendleton Family Practice

所在地:29 Ngumbo Rd, Longacres, Lusaka

電話:(0211)-252352, (0955)-390003

FAX:(0211)-257449

概要:小児科を中心に診療しています。レントゲンは撮れませんが, 簡単な血液検査や尿検査が可能です。邦人も利用しており, 非常にていねいに診察してくれます。

(2)Bupilo Family Health Clinic

所在地:D1 plot 12092 off Harrymwanga Nkunbula road Woodland Extension

電話: (0978)-784590, (0962)-124384

ウェブサイト:http://thebestofzambia.com/lifestyle/health/health-clinics/bupilo/別ウィンドウで開く

概要:もともとPendletonの院長だったTendai医師が, 2014年3月に開業した, 新しいクリニックです。Tendai医師は小児科医で, 三重大学に6年間留学していた経験を持っているので, 邦人の診療には慣れています。ただし, 日本語はあまり通じなません。夫人のNamakau医師も家庭医として勤務しています。

<整形外科>

(1)Beit Cure Hospital

所在地:34874A Great North Road, Near SOS Village, Lusaka

電話:01241-88012, 0977-740166, 0950-798687

ウェブサイト:http://cure.org/hospitals/zambia/別ウィンドウで開く

概要:米国NGOのCUREが運営しています。小児への整形外科・脳外科手術の無料提供が主な事業ですが,有料で成人を含む診療もおこなっています。整形外科や耳鼻咽喉科などの専門医が常勤しており,リハビリテーション施設も併設しています。

<眼科>

(1)Lusaka Eye Hospital

所在地:Plot59, Chipwenupwenu Rd, Makeni, Lusaka

電話:(0211)-273298, 273395, (0977)-422971, (0979)-322000

FAX:(0211)-273398

概要:眼科専門の病院。High costLow costがあります。

<歯科>

(1)Pearli White Dental Solutions

所在地:3 Millenium Village, Birdcage Walk, Longacres, Lusaka

電話:(0211)-220828, (0977)-606364

FAX:(0211)-220837

概要:南アフリカの歯科大学を卒業したザンビア人歯科医が開設。デジタルレントゲンなど近代的な機器を備え, 清潔で, 各国大使館関係者も利用しています。予約制です。

<リビングストンの病院>

※市外局番は携帯からの時0213,固定電話からの時03

(1)Medprof clinic(内科)

所在地:432 Mushiliway, Livingstone

電話:(0976)-980177, (0977)-728693

概要:欧州系内科医が院長で,マラリアを含め一般的な内科疾患であれば対応可能です。ホテルから依頼があれば,往診にも対応します。

(2)Dr. Shafik Hospital(外科,内科)

所在地: Katete Rd, Chandamali, Livingstone

電話:(03)-321130, (0955)-863000

概要:エジプト人外科医が院長。古く,設備的,衛生面でもやや問題がありますが,初期対応は可能です。

(3)International SOS Primary Healthcare Clinic

所在地:ザンベジサン・ホテル内クリニック

電話:(03)-321122

概要:ロイヤルリビングストンとザンベジサン宿泊者限定の非常に清潔な診療所。南アフリカの看護師が対応。一般的な応急処置が可能。重症時は上記医療機関から医師の往診を依頼することになります。

9.その他の詳細情報入手先

 在ザンビア日本国大使館ホームページの医療情報別ウィンドウで開くをご覧ください。

10.現地語・一口メモ

 当地の医療機関では英語による予約,診察,説明が受けられます。

 詳しくは,主要言語をご参照ください。

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