在外公館医務官情報

マラウィ

2010年10月

1.国名・都市名

 マラウィ共和国(リロングウェ,ブランタイア)(国際電話国番号261)

2.公館の住所・電話番号

3.医務官駐在公館

4.衛生・医療事情一般

気候:

 涼しい乾季(4~8月)、暑い乾季(8~12月)、雨季(12~4月)に大別されます。最も寒い6-7月で最低気温10℃以下となりますが、最も暑い10月で最高気温35℃を越えることもあります。雨期は、激しい雨が短時間に降ってその後晴天となり、気温が上昇するというような天候になります。内陸性気候のため、風が強く乾燥し、朝夕の寒暖差も大きいことが特徴です。

衛生・医療事情:

 毎年リロングウェ周辺でもコレラの流行が見られ、飲料水事情はよくありません。コレラ以外の水が原因と考えられる下痢症も多く、市販のミネラルウォーターを飲料に使うのが一般的です。また、食べ物も十分加熱調理したものを食べることが重要です。

 マラリアはマラウイ全土で認め、大きな健康問題のひとつとなっています。通年で発生していますが、特に雨期に多く発生します。マラウイ全体で毎年300万人の患者が発生すると推定されていますが、邦人では年に10人前後の患者が出ています。

 狂犬病の発生地域でもあり、犬だけでなく、コウモリなどからも伝染します。

 結核患者は、診断できているだけでも毎年40,000人以上確認できており、貧困層に多い疾患であるため、クリニック等を訪れない潜在患者が多数いるものと考えられます。

 成人(15歳―49歳)HIV/AIDS推定罹患率は12%(2007年)であり、年間86,000人が死亡しています。

 当地の医療施設では、医師や看護師の不足に加え、医薬品や医療機器も不足している状態です。医師数に関しては、医師1人が人口5万人をカバーするという、世界で最も低い医師比率となっており、看護師の充足率は34%でしかありません。

 こういった医療事情では、数日以上の入院が必要だったり全身麻酔を要するような手術や複雑な処置、輸血を要するような状態では、当地での医療機関利用は最低限に留め、南アフリカに移送して治療することが勧められます。輸血が必要になる状況としては、交通事故などによる外傷や重症マラリアというような場合が想定されます。また、当地ではマラリア感染者やHIV感染者が多く、輸血を受けること自体危険なため南アフリカへの移送が勧められます。

 検査に関しては、各地域の拠点となる病院やリロングウェ市、ブランタイア市の病院では、一般的な血液検査やX線撮影は概ね可能です。CTやMRIはブランタイア市の病院にしか設置されていないため、それ以外の地域ではそれらの検査を受けることはできません。

交通事故事情:

 大規模な交通事故が頻繁に発生し、多数の死傷者が出ていることが特徴です。毎年死因統計の10位以内に挙げられています。スピードの出し過ぎ、車両の整備不良、過剰な積載、定員オーバー、不注意運転などが原因となっていて、こちらがいくら気をつけていても事故に巻き込まれるおそれがあります。

5.かかり易い病気・怪我

(1)マラリア

 マラウイは、熱帯熱マラリアの好発地域で、一年を通して患者が発生します。マラリアは、予防ワクチンがないため、蚊に刺されないように、蚊帳の中で寝る、蚊取り線香などの虫除け剤を使用する、皮膚に塗る虫除け剤を塗布する、などが予防の中心となります。マラリアを媒介するハマダラカは、主に夜間室内で吸血を行いますので、室内での防蚊対策を入念に行いましょう。

 マラリア予防薬の服用も有効ですが、副作用も無視できないため、事前に日本で医師に予防方法などについて相談し、準備することをお勧めします。

 日本のマラリア予防ガイドラインが予防内服を推奨する場合として、

の3点を挙げていますので、参考にしてください。

 予防薬を使用しない場合、「スタンバイ治療」という方法があります。治療薬を手元に準備しておき、罹ったと考えられるときにすぐに服用する方法です。診断としては、迅速診断キットで自己診断をする方法もあります。当地のマラリアはクロロキン耐性が多く、治療薬としてはアーテメーター+ルメファントリン合剤(商品名Coartem)が勧められます。一般のクリニックでも最も多い疾患のひとつであるため、診断、治療は十分にできますが、治療が遅れると重症化し生命の危険も伴うため、早期診断、早期治療が重要です。

(2)経口感染症

 コレラ、赤痢、腸チフス、アメーバー赤痢、A型肝炎の感染症が常に発生しています。生水、氷、生野菜、加熱されていない食品から感染します。市販のミネラルウォーターか煮沸した水を使用し、食べ物も十分加熱調理したものを食べて下さい。

(3)ハエ幼虫症(ハエ蛆病)

 湿っている洗濯物にハエが卵を産み、その服を着用すると体温で蛆になり、その蛆が皮膚に入ることで発症します。洗濯物は、室内に干すかしっかりアイロンを掛ける必要があります。

(4)アフリカトリパノゾーマ症(アフリカ睡眠病)

 ツエツエ蝿に刺されて感染し、早期に適切な治療をしないと命に関わる病気です。マラウイでは、政府とEUのプロジェクトにより2000年に撲滅したとなっていましたが、ここ数年患者発生が報告されてきています。2009年の報告では、カスング国立公園、ンコタコタゲームリザーブで、37名の患者が確認され、うち6名が死亡しています。ツエツエ蝿は動いている黒っぽいものを目標とする性質があり、ゲームドライブ(サファリドライブ)では、帽子をかぶり、薄い色で肌の露出の少ない衣服を着用するようにしましょう。

(5)住血吸虫症

 河川や湖には、ビルハルツ住血吸虫が生息しています。手足を数分間浸すだけでも、皮膚より侵入して感染します。急性期には皮膚炎や膀胱炎の症状がおこり、慢性化すると膀胱癌の原因になります。

(6)性感染症

 HIV感染率が12%と高く、不特定な相手との交渉は危険です。

(7)狂犬病

 狂犬病ウィルスに感染した犬や猫などの温血動物に咬まれることで感染します。直後からワクチンで治療しないと、ほぼ100%死亡します。当地では、犬や猫以外に野生動物も感染している可能があり、無闇に動物に手を出さない注意が必要です。

(8)毒蛇、サソリ

 地方だけでなく、首都の一般家庭においても毒蛇やサソリが出現します。当地の病院は抗毒素血清を常備してないので、咬まれないように注意して下さい。

(9)交通事故

 経済成長とともに、車の数が急速に増えています。しかし、運転マナーが悪く整備不良の車も多いため、交通事故も急増しています。歩行者としてはもちろん、運転手としてもスピードを出さず車間距離を保ち安全運転に気をつけて下さい。

(10)銃による強盗事件

 当国では銃による強盗なども発生し、主に外国人が被害者となっています。日頃から防犯に気を付けることが必要です。

6.健康上心がける事

(1)予防接種は、日本で全て受けてきましょう。

(2)医薬品が不足しているので、慣れた薬を多めに持参することがよいでしょう。

(3)生水や加熱していない食べ物は避けましょう

(4)乾燥しているので、水分を多めに取りましょう。

(5)外出時は、帽子、長袖、長ズボンを着用しましょう。

(6)川や湖には、はいらないようにしましょう。

(7)健康維持のため、十分な休息や睡眠を取りましょう。

7.予防接種(現地のワクチン接種医療機関等についてはこちら(PDF)PDF

(1)赴任者に必要な予防接種

 黄熱の予防接種は、入国に関しては必要ありませんが、近隣のアフリカ諸国では黄熱病が流行するので、予防接種を受けることを勧めます。当国はダニ脳炎や日本脳炎の汚染地域ではないので、この2種類のワクチンは必ずしも必要ではありません。

成人

 A型肝炎、B型肝炎、破傷風は必ず受けてきてください。黄熱、狂犬病も接種しておくと安心です。

小児

 日本国内の小児定期予防接種スケジュールに従って下さい。Hib(インフルエンザb菌)、肺炎球菌など最近日本でも可能となった予防接種も必要です。成人同様にA型肝炎、B型肝炎、狂犬病、黄熱も接種してあると安心です。

(2)小児予防接種一覧


現地の小児定期予防接種一覧
ワクチン 初回 2回目 3回目 4回目
BCG 出生時      
ポリオ 出生時 6週 10週
(2回目より1月)
14週
(3回目より1月)
DTP 6週 10週
(初回より1月)
14週
(2回目より1月)
 
麻疹 9か月 不定期    
B型肝炎 なし      
Hib なし      

*ポリオ:経口生ワクチン

*DPT:3回で終了

*麻疹:2回目は任意接種

(3)小児が現地校に入学・入園する際には、予防接種証明を提出する必要はありません。

8.乳児健診

 法律等で決められた乳児健診はありません。

9.病気になった場合(医療機関等)

 マラウイでは、医師や看護師の不足に加え医薬品や医療機器も不足している状態です。こういった医療事情では、軽症患者以外は当地での医療機関利用は最低限に留め、原則南アフリカに移送して治療することが必要となります。

 当地の医療機関では、日本と同レベルの医療は期待できません。政府系病院やミッション系病院では、患者の経済力により無料と有料にわかれます。私立の医療機関では、原則前払いであり、現金の持ち合わせがないと診察が始まらないと思ってください。海外旅行保険は使えますが、キャッシュレスサービスを使える病院はありませんので、一旦は自分で払わなければなりません。また、クレジットカードも原則使えないと思ってください。全ての病院で日本語は通じませんが、病院スタッフを含め全員英語が話せます。

 診療時間は変更されることもありますので、24時間対応の医療機関でも、事前に電話で確認をとることをお勧めします。

◎リロングウェ

(1)Daeyang Luke Mission Hospital(ダエヤンルークミッションホスピタル)

所在地:Area, behind Malawi Institute of Management

電話:01-711-398(代表)、 01-754-491(救急)、 01-711-398(ファックス)

診療時間:24時間対応

概要:リロングウェ市内からカムズ国際空港に向かうM1 road沿いにあるミッション系病院。韓国ミッション教会と韓国企業の支援で建てられたため、「Korean Hospital」とも呼ばれています。
医師は、常勤の総合医が2名、外科専門医が1名、その他非常勤の専門医(内科、産婦人科)の診察も可能ですが、専門医はすべて予約制です。他にクリニカルオフィサーが3名いて、外来診療は、診療費がほとんど無料で済むクリニカルオフィサー外来と、医師が担当する有料の外来とに区別されます。入院も可能で、現在60ベッドですが、拡張中です。外科医がいるため外傷にも対応可能です。手術室が2室あり、一般外科のほか、婦人科、泌尿器科、皮膚移植(熱傷治療)などの手術を行っています。
検査は、単純X線、消化管造影、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血吸虫の検査など可能です。内視鏡(胃カメラ、大腸カメラ)も可能です。
24時間救急対応しており、救急車も1台所有しています。

(2)MARS Clinic(マーズクリニック)

所在地:Area43, Ufulu Road

電話:01-795-018(代表)、 0999-575-999, 0995-288-455(救急)
01-794-009(ファックス)

診療時間:24時間対応

概要:リロングウェArea43にある私立クリニックで、メンバーシップ制をとっていますが、メンバーでなくても随時受診は可能です。メンバーであると医療費は後払いでよいというメリットがあります。医師は、常勤の総合医が2名、その他非常勤の専門医(内科、外科、小児科、泌尿器科、産婦人科、歯科)がいますが、専門医は予約制です。基本は外来診療ですが、2,3日の入院にも対応できるよう病室が用意されています。
検査は、単純X線、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血吸虫の検査などが可能です。
救急車を2台所有し、市内の救急搬送、空港への搬送を行い、24時間対応をうたっています。南アフリカ等国外への移送についても請け負っています。

(3)Kamuzu Central Hospital(カムズセントラルホスピタル)

所在地:Area33, next to Kamuzu College of Nursing

電話:01-756-900(代表)、 01-754-420(救急)、 01-756-380(ファックス)

診療時間:24時間対応

概要:マラウイ保健省管轄の政府系総合病院です。リロングウェ中心部にあるマラウイで2番目の規模の病院で、医師は外国からの医師とマラウイ人医師の混成です。外国人医師は、ドイツ、アメリカ、中国、フィリピン、オーストラリア、ヨーロッパ諸国からきています。集中治療室が4床あります。
検査としては、単純X線、超音波、血液一般、血液生化学検査、尿検査などは可能ですが、CT、MRIはありません。
「貧困層でもかかることができる無料の病院」であるため、ある程度の医療の質を求める外国人が診療を受けるには適しませんが、交通事故など緊急の場合に担ぎ込まれる可能性があります。

(4)Adventist Health Centre(アドベンティストヘルスセンター)

所在地:Area14, on the way to City Center

電話:01-775-456(代表)、  01-771-543(ファックス)

診療時間:8時00分-12時00分、13時30分-16時30分(金曜日は午前中のみ)
土曜日、日曜日休診

概要:リロングウェArea14にあるミッション系クリニック。医師は総合医2名で専門医はいません。外来のみで入院用ベッドはありません。
検査は単純X線、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血級虫などの検査が可能です。日中の診察時間内のみの対応です。歯科医2名が常勤で歯科治療も可能です。視機能訓練士が在勤し、眼鏡作成を行います。(眼科医はいません)

(5)MASM Medical Clinic(マズムメディカルクリニック)

所在地:Area6, behind Lingadzi inn

電話:01-750-404(代表)、  01-918-819(救急)、 01-754-371(ファックス)

診療時間:8時00分-10時00分(月曜日から金曜日)
8時30分-13時00分(土曜日、日曜日)

概要:リロングウェArea6にある私立クリニック。医師は、常勤の総合医が1名、その他非常勤の専門医(内科、外科、小児科、泌尿器科、産婦人科、歯科)の診察も可能ですが、専門医はすべて予約制です。基本は外来診療であり、診療時間も決められています。
検査は、単純X線、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血吸虫の検査など可能です。
救急車を1台所有し、市内の医療機関への搬送、空港への搬送を行い、救急車での搬送に関しては24時間対応をうたっています。

(6)ABC (African Bible College) Community Clinic(エービーシーコミュニティクリニック)

所在地:Area47,

電話:01-761-670(代表)、  01-761-743(ファックス)

診療時間:8時30分-11時30分, 14:00-15時30分(月曜日から金曜日)
8時30分-11時30分(土曜日)、日曜日休診

概要:Area47にあるミッション系クリニック。常勤の医師は総合医2名のみですが、毎週水曜日に産婦人科専門医の診療があります。診療を希望する場合、電話で問い合わせ、予約を入れてください。他にカイロプラクティショナー1名がいて理学療法を行ってくれますが、腕がいいとの評判です。ただし、カイロプラックティスでは、海外旅行保険では支払いを認めてくれない場合がありますので、注意してください。入院は小児を中心に受け入れています。
検査は単純X線、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血級虫などの検査が可能です。
日中の診察時間内のみの対応で、時間外は受付ていません。

○ブランタイア

(1)Blantyre Adventist Hospital(ブランタイアアドベンティストホスピタル)

所在地:Robins Road

電話:01-823-399(代表)、 01-820-399(救急) 01-823-293(ファックス)

診療時間:24時間対応

概要:キリスト教系団体を母体としますが、有料患者のみを診療する私立病院として機能しています。
総合診療医4名のほか、専門医は整形外科、外科、頭頸部外科、小児科、産婦人科、歯科医の診療が可能ですが、専門医受診には予約が必要です。
検査は単純X線、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血級虫などの検査が可能です。また、CTの検査が可能な病院です。
救急は24時間対応で、総合診療医が診察し、必要に応じて各専門医を呼び出すシステムです。

(2)Mwaiwathu Private Hospital(ムワイワツプライベートホスピタル)

所在地:close to Wenela Bus Depot

電話:01-821-830(代表)、01-834-989(救急) 01-871-190(ファックス)

診療時間:24時間対応

概要:1998年開院の比較的新しい病院で、設備もきれいです。有料患者のみを診療する私立病院のため、院内も混み合うことは少なく落ち着いています。外国人や富裕層がよく利用しています。総合診療医2名のほか、専門医は整形外科、 外科、耳鼻科、小児科、産婦人科、精神科、麻酔科となっています。専門医受診には予約が必要です。
検査は単純X線、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血級虫などの検査が可能です。また、CTの検査が可能な病院です。
救急は24時間対応で、総合診療医が診察し、必要に応じて各専門医を呼び出すシステムです。

(3)Queen Elizabeth Central Hospital(クィーンエリザベスセントラルホスピタル)

所在地:along Chippembere Highway

電話:01-874-333(代表)、  01-874-259(ファックス)

診療時間:24時間対応

概要:マラウイ保健省管轄でマラウイで最も大きな総合病院です。医師数も専門医20名の他、 研修医も常時30-40名が働いています。原則無料の病院であり、施設は老朽化しているためきれいとはいえず、日本人が受診するのはあまり勧められません。
検査は単純X線、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血級虫などの検査が可能です。また、CTとMRIの検査が可能な病院です。
救急は24時間対応ですが、新しい救急部門の建設中であり、2011年2月の完成予定まで、仮の救急室で受け入れています。

(4)GMC(Gulf Medical College) Hospital(ジーエムシーホスピタル)

所在地:Fatima Arcade, opposite ESCOM

電話:01-832-415(代表)、01-832-415(救急) 01-832-335(ファックス)

診療時間:24時間対応

概要:2010年開院で、有料患者のみ診療する私立病院です。母体はドバイのGulf Medical Collegeです。ビルの2階にあり、初めて訪れる場合はちょっとわかりにくいかもしれません。
ビル診療所のような作りですが、病室や手術室もあり、入院も可能です。
総合診療医4名のほか、専門医は内科、外科、整形外科名、小児科、産婦人科、放射線科となっていますが、専門医受診には予約が必要です。
検査は単純X線、超音波、心電図、血液一般、血液生化学、尿一般、マラリア、住血級虫などの検査が可能です。また、内視鏡(胃カメラ)の検査が可能な病院です。
救急は24時間対応で、総合診療医が診察し、必要に応じて各専門医を呼び出すシステムです。

(5)Beit Cure International Hospital(ベイトキュアインターナショナルホスピタル)

所在地:near Queen Elizabeth Central Hospital

電話:01-871-900(代表)、  01-874-397(ファックス)

診療時間:8時00分-16時00分(月曜日から金曜日)
土曜日、日曜日休診

概要:母体はアメリカのキリスト教系団体で、小児は無料、成人は有料というシステムの整形外科専門病院です。医師数は、整形外科専門医4名、麻酔専門医1名、英国からの整形外科医2名という構成です。救急には対応していません。

10.その他の詳細情報入手先

 在日マラウイ共和国大使館ホームページ http://www.malawiembassy.org/indexj.htm他のサイトヘ

11.現地語一口メモ

 公用語は現地語のチェワ語と旧宗主国語の英語です。ほとんどの医療機関において、英語にて受診が可能です。

 参考までに、簡単な日本語-英語-チェワ語対照表を示します。

日本語-英語-チェワ語対照表
日本語 英語 チェワ語
医師 doctor Dokotala(ドコタラ)
頭痛 headache kupweteka Mutu (クプェテカ ムトゥ)
発熱 (have) fever kutentha thupi(クテンタ トゥピ)
飲み薬 pill, tablet / medicine mankwala(マンクワラ)
腹痛 stomachache kupweteka m'mimba(クプェテカ (ム)ミンバ)
吐き気 nausea nseru(ンセル)
注射 injection jekisoni(ジェキソニ)
下痢 diarrhea kutsekula m'mimba(クツェクラ (ム)ミンバ)
injury / wound chilonda(チロンダ)
具合が悪い I am feeling ill. sindikupeza bwino(スィンディクペザ ブィノ)
頭が痛いです I have a headache Ndikumva mutu (ンディクンバ ムトゥ)
熱があります I have a fever Ndikumva thupi kutentha (ンディクンバ トゥピ クタンタ)
病院はどこですか Where is the hospital ? Kodi chipatala chiri kuti ? (コディチパタラ チリ クティ)
病院へ連れて行って欲しい Please take me to a hospital. chonde nditengereni kuchipatala(チョンデ ンディテンゲレンニ ク チパタラ)
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