報道発表

日・パラオ外相会談

平成30年5月16日

  • 日・パラオ外相会談1
  • 日・パラオ外相会談2
  1.  本16日,午後1時50分から約30分間,河野太郎外務大臣は第8回太平洋・島サミット(PALM8)出席のため訪日中のファウスティナ・K・ルウール・マルグ・パラオ共和国国務大臣(Hon. Faustina K. Rehuher-Marugg, Minister of State of the Republic of Palau)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。なお,この会談はパラオに対する無償資金協力に関する交換公文署名式の後,行われました。

    1 冒頭,河野大臣から,マルグ大臣の3月以来の訪日を歓迎するとともに,本日署名式を行った無償資金協力による廃棄物処分場建設計画を通じ,パラオの衛生環境の改善及び環境保全に資するとともに持続可能な開発を引き続き協力していきたい旨伝えました。これに対し,マルグ大臣から日本の支援に対する謝意が示されるとともに,来年は日・パラオ外交関係樹立25周年の記念の年であり,今後更に両国の協力関係を深めていきたい旨述べました。

    2 河野大臣から,日本漁船の安定的な操業への配慮,遺骨収集事業に於ける協力を要請しました。他にも両大臣は,PALM8の成功に向けた協力や「自由で開かれたインド太平洋戦略別ウィンドウで開く」に基づく連携,北朝鮮を含む地域情勢,国際場裡における協力等幅広い分野における両国間の協力について意見交換を行いました。

    [参考]対パラオ無償資金協力「廃棄物処分場建設計画」(供与限度額:13億1,100万円)
     バベルダオブ島において,廃棄物処分場の建設及び維持管理に必要な重機等の機材供与を実施することにより,持続可能な廃棄物管理を促進し,パラオの衛生環境の改善及び環境保全に寄与するもの。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る