報道発表
岸田外務大臣とサリー・フェガン・ワイレス国連訓練調査研究所事務局長との会談

平成27年5月19日

  • 岸田外務大臣と国連訓練調査研究所事務局長との会談1
  • 岸田外務大臣と国連訓練調査研究所事務局長との会談2
  1.  本19日午後5時30分から約30分間,岸田文雄外務大臣は,来日中のサリー・フェガン・ワイレス国連訓練調査研究所事務局長(Ms. Sally Fegan-Wyles, Executive Director, United Nations Institute for Training and Research:UNITAR)と会談を行いました。概要は以下のとおりです。

    1 岸田大臣から,第3回国連防災世界会議出席に続く訪日を歓迎するとともに,広島県内に所在する広島事務所を中心とした日本の関係機関と連携した人材育成事業の活動を評価する旨述べました。

    2 ワイレス事務局長からは,日本で開催された第3回国連防災世界会議については,潘基文(パン・ギムン)国連事務総長も大成功であったと評価しており,開発にとって重要な年に行われる一連の会議にとって非常によいスタートであったと述べるとともに,アフリカ諸国を対象とした研修事業への日本の支援に対する感謝が述べられました。また,広島県において開催する予定の核軍縮に関する研修について,広島県で開催する意義や必要性について発言があったほか,UNITARが実施する紛争後の復興,文化遺産の管理と保全といった広島県の特色を生かした研修事業への積極的な支援を期待する旨発言がありました。

    3 これに対し,岸田大臣から,UNITARが実施している防災や軍縮,平和構築をはじめとした研修事業は,日本の政策とも合致する重要な事業であり,人材育成における適切な国際協力を推進していくため,引き続きUNITARと協力していく旨述べました。


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