報道発表

橋本副大臣とチャム・プラシッド・カンボジア上級大臣兼商業大臣との会談

平成20年9月30日

(写真)

 9月30日(火曜日)、橋本副大臣は、日ASEANセンター主催投資セミナー出席のために来日したチャム・プラシッド・カンボジア上級大臣兼商業大臣と約45分間会談を行ったところ、概要以下のとおり。

  

 冒頭、チャム・プラシッド大臣より、副大臣就任への祝意とこれまでの日本政府からの支援に謝意、さらに今後の支援への期待を表明した。

 これに対し、橋本副大臣より、チャム・プラシッド大臣の再任に祝意を述べると共に、本年は両国外交関係樹立55周年、明年は日メコン交流年であり、これらを通じ、両国間の相互理解を深化させることができれば、日本からの投資促進にも結びつくと考える、7月末に発効した投資協定を実際の投資誘致に結びつけられるよう双方にて努力していきたい、日本政府は、様々な機会を捉えて日本企業に呼びかけるなど積極的に取り組んでいる、カンボジア政府としては投資環境整備に努めることが特にここ数年間が重要であり、今回の一連の投資セミナーの成功を祈念する旨述べた。

 これに対し、チャム・プラシッド大臣より、年々日本企業のカンボジアへの関心が高まって来ており、投資協定が実際の投資に結びつくよう努力したい、カンボジアは政治・経済的に安定し、法整備などの改革にも取り組んでいるとしつつ、日本企業の早期進出への期待を表明した。さらに、同大臣より、日メコン地域パートナーシップ・プログラムを含む日本がこれまで行ってきた経済支援に対する謝意の表明があった。

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