
カンボジア総選挙に対する政府監視団の派遣について
平成20年6月6日
- 我が国政府は、7月27日(日曜日)に行われるカンボジア総選挙(国民議会議員選挙)に対して、約25名からなる政府監視団を派遣することを決定した。
- このうち約10名の要員を外務省ホームページ等を通じて一般からの公募により採用する予定である。
- この政府監視団は、7月下旬の約10日間程度現地に派遣され、選挙運動・投票の視察等を行う。
- 今回の総選挙は、1991年のカンボジア和平実現を受けた国連による総選挙実施から数えて第4回目の総選挙であり、同選挙の適正な実施は同国における民主主義の定着を示すものとして注目される。
- 我が国は、「平和協力国家」として国際社会の平和と発展のために包括的な貢献を行っていく立場からカンボジア和平及びその後の復興を積極的に支援してきており、今次総選挙の監視活動に参加し必要な支援を行うことは、同国の民主主義の発展に資するものである。
- 我が国は、カンボジア総選挙支援として、ノン・プロジェクト無償資金協力の見返り資金により約300万ドルの支援を行っており、また、有権者を対象とした啓発活動費用として草の根無償資金協力により約14万8千米ドルを供与している。