
中米・カリブ諸国の首脳らが我が国の「クールアース50」「クールアース推進構想」に対し賛意を表明
平成20年5月29日
- 5月29日(木曜日)(現地時間5月28日(水曜日))、気候変動に係る中米・カリブ首脳会合が、ホンジュラス国サンペドロスーラ市において、中米統合機構(SICA)加盟の8ヶ国(グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、ベリーズ、ドミニカ共和国(準加盟))の首脳及び代表、カリブ共同体(CARICOM)よりジャマイカ、スリナムの代表及びオブザーバーとしてメキシコ首脳の出席を得て行われた。
- 我が国は、主催国であるホンジュラスの特別招待を受け、細野昭雄前駐エルサルバドル大使を外務省参与として派遣し、我が国提案の「クールアース50」及び「クールアース推進構想」についての発表を行い、参加した各国首脳に対しこれら提案への理解と支持を求めた。
- その結果、本首脳会合において採択された宣言(サンペドロスーラ宣言)において、参加国首脳及び代表は、我が国の「クールアース50」及び「クールアース推進構想」を賛意をもって受け入れる旨表明すると共に、我が国の主張に応じる形で、すべての主要排出国が参加する実効的な2013年以降の枠組み構築のため、国連気候変動枠組条約に基づくプロセスに積極的に参加するとの決意を表明した。