報道発表

日ロ漁業合同委員会第24回会議の結果について

平成20年3月24日

 3月17日(月曜日)から東京において開催されていた日ロ漁業合同委員会第24回会議は、24日(月曜日)に妥結し、同日、議事録への署名が行われた。協議結果の概要は以下のとおり。

【出席者】
日本側:長尾一彦水産庁資源管理部審議官(政府代表)をはじめ、外務省、水産庁、北海道庁及び関係団体の関係者
ロシア側:ベリャエフ V.A.漁業国家委員会科学・教育局長(団長)をはじめ、漁業国家委員会、連邦保安庁国境警備局、在京ロシア大使館及び関係団体の関係者

  1. 我が国200海里水域内における2008年の我が国漁船によるロシア系さけ・ますの漁獲量等

    (1)漁獲量 (括弧内は前年)

      からふとます しろざけ 合計
    太平洋側 2,555トン(2,662トン) 300トン(313トン) 2,855トン(2,975トン)
    日本海側 150トン(200トン) 150トン(200トン)
    合計 2,705トン(2,862トン) 300トン(313トン) 3,005トン(3,175トン)

    (2)漁業協力費
     3億7,100万円から4億3,600万円の範囲で漁獲実績に応じて決定する。
    (前年は、4億400万円から4億7,530万円の範囲で漁獲実績に応じて決定することで決着し、実績額は4億3,800万円であった。なお、本年の漁業協力費は、前年に比べ約3%削減されたことになる。)

  2. その他
     2008年の漁業分野における科学技術協力計画等の採択を行った。

【参考】ロシア200海里水域内における我が国漁船によるロシア系さけ・ます操業に関する政府間協議は、3月24日(月曜日)から開催される。

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