
我が国主催PSI海上阻止訓練「Pacific Shield 07」の開催について
平成19年9月14日
- 我が国は、10月13日(土曜日)から15日(月曜日)にかけて、伊豆大島東方海域、横須賀港及び横浜港において、PSI(拡散に対する安全保障構想)海上阻止訓練「Pacific
Shield 07」を主催する。
- この訓練には、我が国より、外務省、警察庁、財務省(税関)、海上保安庁、防衛省・自衛隊をはじめとする関係省庁が参加するほか、オーストラリア、フランス、ニュージーランド、シンガポール、英国及び米国が参加する。また、アジア太平洋諸国等にオブザーバー参加招請を行っている。
- PSIは、国際社会の平和と安定に対する脅威である大量破壊兵器・ミサイル及びそれらの関連物資の拡散を阻止するため、国際法・各国国内法の範囲内でとりうる措置を検討・実践するグローバルな取組であり、我が国は、その発足当初より積極的に参加してきている。
- 我が国によるPSI訓練主催は、平成16年(2004年)10月の「チーム・サムライ04」に続き2回目となる。今次訓練主催は、参加各国及び関係機関の連携強化及び不拡散体制の強化に向けた国際社会の強い意思の表明という観点から重要な意義を有するものであり、また、PSIの目的及び取組に対するアジア太平洋諸国の理解を深める好機となることが期待される。