
「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)」日韓青少年共同ボランティア活動事業
平成24年2月6日
- 今般,「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS)」の一環として,日韓青少年共同ボランティア活動事業が実施され,日本と韓国の大学生等(各35名)が以下の日程で相互訪問交流を行います。
- 「日韓青少年共同ボランティア活動事業」は,日韓両国が共に抱える社会問題をテーマに,両国の未来を担う青少年が,現場でのボランティア活動を通じて現状を把握すると共に,討論会やプレゼンテーションを通じて対応策等について議論し交流する機会を持つものです。
- 今年度は,「防災」をテーマに定め,日本では,台風12号の被害を受けた三重県熊野市で海岸の流木撤去作業のボランティアを行う他,阪神大震災からの復興を成し遂げた兵庫県神戸市を訪問し,人と防災未来センターを視察する予定です。また,韓国では,江原道地域を訪問し,豪雨災害被災地の視察を行い,豪雪地帯の雪下ろしボランティアを経験するとともに,防災に関するセミナーやディスカッションに参加する予定です。
- 本事業を通じて,両国青少年の防災への関心が高まるとともに,一つのテーマの下で共に考え,共に汗を流しながら,交流を深め,相互理解を深めることが期待されます。
(参考1)主催団体:(財)日韓文化交流基金(http://www.jkcf.or.jp
)
(参考2)21世紀東アジア大交流計画(英文名:JENESYS Programme):
平成19年1月の第2回東アジア首脳会議(EAS)において,日本政府は,大規模な青少年交流を通じてアジアの強固な連帯にしっかりとした土台を与えるとの観点から,EAS参加国(ASEAN,中国,韓国,インド,豪州,ニュージーランド)を中心に,以後5年間,毎年6,000人程度の青少年を日本に招く350億円規模の交流計画を実施する旨発表した。これに基づき,政府は,「21世紀東アジア青少年大交流計画」を平成19年度より立ち上げ,各国及び関係機関等との協力の下,招聘や派遣等,様々な交流事業を実施している。