
山花外務政務官とフッド・グレナダ外相との会談(概要)
平成23年3月4日
4日(金曜日)15時15分から約35分間,山花郁夫外務大臣政務官は,第9回気候変動に対する更なる行動に関する非公式会合に出席のため訪日中のフッド・グレナダ外務・環境・対外貿易・輸出発展相(Hon. I. J. Karl HOOD, Minister of Foreign Affairs, Environment, Foreign Trade and Export Development of Grenada)と会談を行いましたところ,概要は以下のとおりです。
- 冒頭,山花政務官から,訪日を歓迎するとともに,小島嶼国連合(AOSIS)の議長国であるグレナダとともにカンクン合意からの更なる前進に向け協力関係を強化していきたい旨述べました。これに対し,フッド外相から,カンクン合意への評価とともに,COP17の成功に向けた各国の取り組みの重要性について言及がありました。
- また,山花政務官から我が国の対グレナダ支援を説明するとともに,気候変動による小島嶼国の脆弱性を克服するため我が国として可能な支援を行う旨述べたのに対し,フッド外相から我が国の継続的な支援に対する謝意の表明がありました。
- 更に,山花政務官は,フッド外相と国連安保理改革,捕鯨問題などの国際社会の諸課題について意見交換を行いました。