報道発表

マルズキ国連北朝鮮人権状況特別報告者による前原外務大臣表敬

平成23年1月25日
(写真)マルズキ国連北朝鮮人権状況特別報告者による前原外務大臣表敬 (写真)マルズキ国連北朝鮮人権状況特別報告者による前原外務大臣表敬




本25日(火曜日)午後2時過ぎから約20分間,来日中のマルズキ・ダルスマン国連北朝鮮人権状況特別報告者(Mr. Marzuki Darusman, Special Rapporteur on the situation of human rights in the DPRK)が前原誠司外務大臣を表敬したところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,前原大臣から,北朝鮮について,我が国は拉致問題など大きな問題を抱えており,これまでの国連の取組に敬意を表するとともに,マルズキ特別報告者の取組に期待している旨述べました。
  2. マルズキ特別報告者からは,拉致問題をはじめ北朝鮮の人権状況改善のために,日本政府と協力していきたい,北朝鮮に対しては,国連人権理事会や特別報告者等に関与すべきであるとして働きかけを強めていきたいと述べました。また,3月の人権理事会における議論に関しては,日本政府とも緊密な連絡をしていきたい旨述べ,大臣よりも協力を進めていきたいと述べました。
  3. その他,前原大臣から,マルズキ特別報告者が議長を務めるスリランカの人権問題に関する国連の専門家パネルがスリランカと協力して活動されることを期待していく旨述べ,これに対し,マルズキ特別報告者より,同パネルの活動の説明がありました。
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