報道発表

齋木アジア大洋州局長とボズワース米国政府北朝鮮政策特別代表との協議

平成22年9月14日
  1. 本14日(火曜日)15時半から約1時間,齋木昭隆アジア大洋州局長はボズワース米国政府北朝鮮政策特別代表(Ambassador Stephen Bosworth, U.S. Special Representative for North Korean Policy)と協議を行いました。
  2. 協議においては,ボズワース特別代表より,南北関係において,洪水を巡る支援等の新たな動きが見えているとはいえ,まだ北朝鮮との対話を行える状況にはない,北朝鮮が非核化を含め具体的な行動を示すことが重要である,対話のための対話に意味はない,安保理決議等に基づく制裁措置を引き続き着実に実施する必要がある,今後とも日米韓が緊密に連携して対応していくことが重要である旨述べました。
  3. これに対して,齋木局長より,ボズワース特別代表の認識を共有する,対話再開のためには韓国及び北朝鮮を始めとする関係者の間の信頼関係の醸成が必要であり,北朝鮮は六者会合共同声明を真剣に履行する意思を具体的な行動により明らかにする必要がある,それは六者会合が再開された場合に実質的な成果を得るためにも重要である旨述べ,引き続き日米韓で緊密に連携していくことを確認しました。
  4. この他,両者は,現在の北朝鮮の情勢等につき意見交換を行いました。
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