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>21世紀東アジア青少年大交流計画 日中21世紀交流事業 平成22年度中国青年メディア関係者代表団第1陣の訪日
21世紀東アジア青少年大交流計画 日中21世紀交流事業 平成22年度中国青年メディア関係者代表団第1陣の訪日
平成22年8月27日
8月29日(日曜日)から9月4日(土曜日)まで,中国青年メディア関係者代表団100名が来日します(名誉団長:王晨(おう しん)中国国務院新聞弁公室主任、総団長:江偉強(こう いきょう)中国国務院新聞弁公室二局局長)。
昨年,習近平(しゅう・きんぺい)中華人民共和国副主席が来日した際,鳩山由紀夫総理(当時)より年間700名規模の青年招へい事業の実施について発表しました。本件はその一環として訪日する中国青年メディア関係者の最初の代表団です。
中国代表団一行は,「日中関係」,「都市と農村」,「環境問題」をテーマに東京でメディア関係者,各界の専門家との交流,視察を行った後,宮城県,大分県,長野県を訪問し,我が国の政治,経済,社会,文化について幅広い理解を深めます。
日中間では,2007年12月に「
『日中青少年友好交流年』
の活動に関する行動計画」に基づき,2008年から4年間,年間4,000人規模の相互訪問を実施してきています。本年から2年間は,更に700名規模の中国の若手研究者やメディア関係者等を招へいし,対日理解を促進する予定です。
本件交流事業の実施により,日中のメディア分野における相互理解が深まり,両国関係の強固な基礎を築くことが期待されています。
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