報道発表

第3回日SAARC(南アジア地域協力連合)シンポジウム「南アジアにおけるエネルギー協力の促進」の開催

平成22年1月6日
  1. 1月7日(木曜日)及び8日(金曜日)、デリーにおいて、日本政府とインドのシッキム(Sikkim)大学、SAARC事務局の共催により、第3回日SAARCシンポジウムが開催されます。本件シンポジウムには、エネルギー資源分野に関する日本の有識者、SAARC諸国の有識者及び政府関係者、アジア開発銀行等が参加するほか、我が国政府からも、水上正史在インド大使館公使や澁田一正南西アジア課上席専門官等が出席します。
  2. エネルギー分野における日SAARC間のシンポジウムとしては、2005年に日本がSAARCのオブザーバー資格を得たことを機に、2006年に第1回(於:ダッカ、バングラデシュ)、2008年6月に第2回が開催され、各々提言を発出しています。本件シンポジウムは、SAARCに対する域外国からの唯一の支援である日本・SAARC特別基金によって実施されるものです。

(参考1)SAARC(南アジア地域協力連合)


1985年12月にバングラデシュで開催された首脳会議により正式に発足した、比較的緩やかな地域協力の枠組。加盟国は、南西アジアの8か国(インド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブ、アフガニスタン)。オブザーバーとして、日本、中国、米国、EU、韓国、イラン、モーリシャスが参加している。

(参考2)日本・SAARC特別基金

SAARC加盟国間の信頼醸成及び同地域の安定、域内連結性向上を図ることを目的として、1993年に設立。

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