
「第21回国連軍縮会議in新潟」の開催
平成21年8月19日
- 「第21回国連軍縮会議in新潟」は、8月26日(水曜日)から28日(金曜日)まで、新潟市(朱鷺メッセ)において、国連軍縮部及び国連アジア太平洋平和軍縮センターの主催(新潟県、新潟市、外務省の協力)にて開催されます。
- この会議には、会議の主催者である国連からハナロア・ホッペ(Ms. Hannelore
Hoppe)国連軍縮部長兼上級代表次席が出席するほか、須田明夫軍縮代表部大使、中根猛ウィーン代表部大使をはじめ、スーザン・バーク(Amb.
Susan Burk)米大統領特別代表(核不拡散担当)や、「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」の共同議長である川口順子元外務大臣及びギャレス・エバンス(The
Hon. Gareth John Evans)元豪州外務大臣等、国内外の政府関係者や有識者が参加する予定です。開会式においては、浅野勝人官房副長官(我が国政府代表)が冒頭挨拶を行うほか、カナット・サウダバエフ(H.E.
Mr. Kanat B. Saudabayev)カザフスタン国務長官が基調講演を行う予定です。
- 今回の新潟会議では、「新潟から世界へ:核兵器のない世界に向けた新しい決意と行動」をテーマとして、核兵器のない世界の実現に向けた具体的な行動、朝鮮半島の非核化、2010年NPT運用検討会議の展望、対人地雷・クラスター弾等の通常兵器、軍縮・不拡散分野における市民社会やマスメディアの役割といった様々な観点から議論が行われる予定です。
- 我が国政府としては、軍縮・不拡散分野における国際的取組の重要性が増している中、今回の会議参加者が活発な議論を行い、有意義な成果が得られることを期待しています。
(参考) 国連軍縮会議は、1989年の第1回京都会議以降、毎年我が国において開催されており、今回で21回目の開催となる。京都市で6回、広島市で3回、札幌市で3回、長崎市、2回、仙台市、秋田市、金沢市、大阪市、横浜市及びさいたま市で各1回開催され、新潟市での開催は初めてとなる。