
在日米軍関係者の新型インフルエンザ感染
平成21年7月8日
- 本8日(水曜日)、在京米国大使館から外務省に対し、以下の連絡がありました。
(1)7月4日にフィリピンから帰国したキャンプ瑞慶覧所属の海兵隊軍人(独身)が、発熱等の症状を示し、7日に米軍医療機関で受診した。その後、沖縄県の検査機関において検査を実施したところ、新型インフルエンザに感染していることが判明した。
(2)現在、当該米軍人は自宅にて健康観察を受けている。
- 上記米側からの連絡については、直ちに、外務省より沖縄県、神奈川県(渉外知事会会長県)及び関係省庁等に連絡を行いました。
- 世界各地における新型インフルエンザの発生を受け、米側は、日本側がとっている措置と基本的に同様の措置を取る形で、新型インフルエンザ対策を強化してきており、今回のキャンプ瑞慶覧のケースについても、疑いが生じた段階から自宅療養を行っており、周囲と遮断された状態にある等、適切な措置が取られたものと認識しています。
- 日米間(在京米国大使館、在日米軍、外務省、厚生労働省他)では、これまで緊密に連絡を取り協力を行ってきていますが、引き続き米軍施設・区域における新型インフルエンザ対策について万全を期していく考えです。