
グテーレス国連難民高等弁務官による岡田外務大臣表敬
平成21年11月19日
- 岡田外務大臣は、本19日(木曜日)18時35分から約25分間、外務省において、アントニオ・グテーレス国連難民高等弁務官による訪問を受けました。
- 岡田大臣より、気候変動、経済危機等のグローバルな問題により、世界各地における難民・国内避難民を巡る状況が厳しくなっている旨指摘した上で、人間の安全保障や平和構築の推進の観点からもUNHCRの活動を重視しており、引き続き協力関係を強化していきたい旨述べました。
- これに対し、グテーレス高等弁務官より、日本のこれまでの支援に深い感謝の意を表した上で、人間の安全保障・平和構築という日本の外交政策に強い支持を表明しました。また、アフガニスタン、パキスタン、パレスチナ、アフリカの角といった地域における難民問題の複雑性に言及した上で、アフガニスタン・パキスタンへの新たな支援策に歓迎の意を表しました。
- この他、UNHCRの組織改革、スリランカ情勢等につき意見交換を行いました。