冒頭発言-TICAD V開催記念「アフリカン・フェスタ2013」の開催について
【外務報道官】 5月11日と12日の両日、外務省は横浜市の赤レンガ倉庫においてアフリカン・フェスタ2013を横浜市と共催します
アフリカン・フェスタは、アフリカに対する国民の親近感を醸成し、理解を深めるために、外務省が1999年から開催しているイベントです。アフリカ音楽やダンスが楽しめるステージ、アフリカ各国の料理が楽しめるフードコーナー、駐日アフリカ各国大使館、NGOなどによるアフリカ物産品の展示等、さまざまな催しが行われます。
アフリカン・フェスタ2013は、6月1日から3日にかけて横浜市において開催される第5回アフリカ開発会議(TICADV)を特に記念して開催されます。
アフリカ理解を深めるための企画に加えて、日本とアフリカの関係とその重要性について本催事を通じて紹介いたします。
アフリカン・フェスタは、アフリカに対する国民の親近感を醸成し、理解を深めるために、外務省が1999年から開催しているイベントです。アフリカ音楽やダンスが楽しめるステージ、アフリカ各国の料理が楽しめるフードコーナー、駐日アフリカ各国大使館、NGOなどによるアフリカ物産品の展示等、さまざまな催しが行われます。
アフリカン・フェスタ2013は、6月1日から3日にかけて横浜市において開催される第5回アフリカ開発会議(TICADV)を特に記念して開催されます。
アフリカ理解を深めるための企画に加えて、日本とアフリカの関係とその重要性について本催事を通じて紹介いたします。
北朝鮮情勢
【共同通信 斎藤記者】 北朝鮮情勢でお伺いします。
外務省は、現時点での朝鮮半島情勢をどう見ておられるのか。そして、この事態改善に向けて、どのような外交的手段・方法というものを考えているのか、基本的なことを教えてください。
【外務報道官】 御指摘のように、現在、北朝鮮が挑発的な言動を繰り返しているということにつき、我々は極めて遺憾であるというように考えております。
他方、我が国としては、北朝鮮のこのような言動に国際社会が振り回されることなく、北朝鮮に対し、そうした行為が何ら利益にならないことを理解させることが重要だと考えております。そのために、我が国は米国、韓国、さらには中国、ロシアをはじめとする関係国と引き続き緊密に連携し、北朝鮮に対し一連の安保理決議を誠実かつ完全に実施し、いかなる挑発行為も行わないということを強く求めていく方針であります。
政府としては、北朝鮮情勢について不断に情報収集を行い、米国とも連携しつつ、いかなる事態においても対応できるよう万全の態勢を期していくということです。
【朝日新聞 倉重記者】 仮に発射された場合に、これまでも同じような対応かなと思うのですが、外務省としての基本的な対応の段取りについて説明をお願いいたします。
【外務報道官】 仮にの質問にはお答えしないというのが通常のお答えでありますけれども、これまで類似のものが行われた場合の例に沿って御説明申し上げれば、まず、そのような情勢が把握された後、恐らく官邸の指示に従い、関連の閣僚による一連の会議があり、それに従って関係省庁が各々の任務に従い必要な措置をとっていくということです。大変一般的で恐縮でありますが、そのような流れかと思います。
【朝日新聞 倉重記者】 また仮の質問ですが、各国との電話協議というのも行っていくと思うのですが、これは例年と同じような関係国と日程が入り次第やっていくという感じでしょうか。
【外務報道官】 これも仮定の問題であり、仮にそうなったとしても、先方等との関係がありますので、今、倉重さんが御指摘のとおり、まさに必要に応じ、先方との都合に鑑み、着実に、また早急に必要な措置をとっていくということだと思います。
【毎日新聞 松尾記者】 北朝鮮が、いつ、どこにミサイルを発射するかというのは、発射するかどうかも含めてわからないわけですけれども、外務省の管轄で言うと、在外邦人に対する注意みたいなことは何か実施していることはあるのでしょうか。もしくは出されるお考えはあるのでしょうか。教えてください。
【外務報道官】 現時点で外務省としまして、まず在韓国大使館を通じて、韓国に在留する邦人に対し、現状について情報を提供するとともに、引き続き情勢を注視するよう注意喚起を行っております。今後とも、その情勢に応じ必要な情報提供をし、かつ必要な措置をとっていくということです。
【毎日新聞 松尾記者】 情報提供というのは、どういう形で行っていくのでしょうか。
【外務報道官】 今の時点では、まず在韓大使館のホームページ、そして、これはメールアドレスを登録いただいている方を対象に、メールによっても個別に情報提供を行っています。
日台漁業協定
【共同通信社 斎藤記者】 日台漁業協定ですが、現在の進捗状況、協議に向けた取組の進捗状況と、この協議を巡る日本政府の基本的な立場を教えてください。
【外務報道官】 これについては、ちょうどまさに日本時間の本日午後4時でありますから数10分前でありますけれども、第17回の漁業協議を台北で開催するということを予め発表しており、かつ終了後速やかにその内容についてはブリーフィングするということになっております。
私がこの会見に出てくる直前の段階では、その発表の内容については明らかになっておりませんが、間もなく台北において、その内容が具体的に発表されるというように承知しております。大変恐縮ですが、そちらを注目いただければと思います。

