人の交流

スポーツ・フォー・トゥモロー インドネシア,ミャンマー:セーリングチームの訪日

平成28年10月25日

  • Photo:Kazushige Nakajima/DailySailingJapan
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1 概要

 外務省は,平成28年度のスポーツ外交推進事業として,10月6日から18日まで,インドネシアのセーリング選手4名及びコーチ1名と,ミャンマーのセーリング選手2名及びコーチ1名を我が国に招へいしました。一行は滞在期間中,公益財団法人日本セーリング連盟の協力を得て,海上トレーニング(葉山新港)を行ったほか,1964年東京オリンピックを記念して行われた大会「江ノ島オリンピックウィーク(湘南港)」に特別出場しました。
 この事業は,日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」の一環として行ったもので,スポーツ分野における国際協力と国際交流の促進を図ることを目的として実施しています。

2 コメント

来日選手コメント

ルイジア・アナジリ(Luizia Anazili)インドネシア女子470級選手

 今回のプログラムに参加したことによって,自分のセーリング技術が非常に向上したと思います。私にとって初めての来日でしたが,日本の文化にも触れることができ,とても感激しました。また,日本の方々は皆さん,とても親切だったことが印象的でした。セーリング種目で東京オリンピックに出場できるよう今回の経験を活かし,インドネシア帰国後もトレーニングに励んでいきたいです。

アウン・ミン・ツゥ(Aung Myin Thu)ミャンマーチームコーチ

 このSFTプログラムを通して選手たちに,多くの艇数が参加する大会でのレース経験を積ませることができました。また,自国以外の選手達との交流は,セーリングの技術面以外にも選手達に良い影響を与えてくれました。ミャンマーは国としてこれから大きな変革期を迎えるため,こうしたスポーツでの国際交流のチャンスをもらったことは大変有意義でした。

受入れ側関係者コメント

山田寛コーチ

 今回のトレーニングでは,参加したメンバーが帰国後に自分達でトレーニングする際にベースとなる考え方を伝えることに主眼を置きました。限られた期間の中で十分に理解してもらうことは難しかったものの,それぞれが一生懸命トライした結果,セーリング技術は格段に向上したと感じました。自分自身にとっても良い経験となりました。


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