演説
第21回アジア・太平洋地域宇宙機関会議における宇都外務大臣政務官の開会挨拶
平成26年12月8日
- 1.宇都外務大臣政務官は,4日,東京で開催された第21回アジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF-21)において,開会の挨拶(日本語(PDF)
/英語(PDF)
)を行いました。
本会議は,各国宇宙関係機関及び政府関係者,民間企業等が参加し,アジア・太平洋地域における宇宙利用の促進を目的として,具体的な協力活動の構築に向けた議論等を行うものであり,日本での開催は9年ぶりとなります。 - 2.宇都外務大臣政務官は,開会挨拶において,概要以下のとおり述べました。
- (1)日本は,(ア)「宇宙活動に関する国際行動規範」の早期策定などの国際的なルール作り,(イ)国際協力の推進,(ウ)各国との宇宙対話を重視して宇宙外交を推進している。
- (2)日本は,「積極的平和主義」の立場から,地域及び国際社会の平和と安定及び繁栄の確保に,これまで以上に積極的に寄与していく,ここに集まった皆様と共に宇宙セキュリティの確保のために働いていきたい。
- 3.同会議は2日から5日まで行われました。2日及び3日には4つの分科会(宇宙利用分科会,宇宙技術分科会,宇宙環境利用分科会,宇宙教育分科会)が開催され,4日及び5日は全体会合において,各分科会の活動報告,国際機関等からの活動紹介及び域外諸国のアジア地域における取り組み紹介等が行われました。



