平和構築

平成28年1月18日
「プライマリー・コース」研修員による黄川田政務官表敬1
「プライマリー・コース」研修員による黄川田政務官表敬2

 本18日,平成27年度平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業の「プライマリー・コース」が開講され,同日午後,黄川田仁志外務大臣政務官が研修員(日本人15名,外国人10名)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

1 黄川田政務官から,本事業に参加する研修員一同に対して歓迎の意を表明した上で,紛争後の平和構築・開発の現場での様々な分野における文民専門家の重要性について言及しました。また研修員に対し,6週間にわたる国内研修では互いに切磋琢磨して能力の向上に励み,研修後には,国際社会の平和と安定を創造する平和構築・開発の担い手として,世界各地で活躍することを強く期待する旨述べました。

2 これに対し,研修員の代表から,本事業への参加を通じて,平和構築・開発分野で活躍したいとの意気込みが述べられました。

(参考1)
 平和構築の現場で活躍できる文民専門家の育成を目的とし,平成19年度から平成26年度まで計302名を養成した「平和構築人材育成事業」の8年間の実績を踏まえ,本年度新たに「平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業」を開始。本事業は,一般社団法人広島平和構築人材育成センター別ウィンドウで開く(Hiroshima Peacebuilders Center:HPC)が実施し,海外実務研修は国連ボランティア計画(UNV)が担当。

(参考2)「プライマリ-・コース」外国人研修員の出身国
 アフガニスタン,イラク,ウガンダ,カンボジア,ケニア,中国,ナイジェリア,パキスタン,バングラデシュ,フィリピン(計10か国)


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