核軍縮・不拡散
岸田外務大臣の2015年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議出席

平成27年4月28日

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  1. 4月28日4時(ニューヨーク時間27日15時),岸田外務大臣が国連本部で開催中の2015年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議に出席し,一般討論演説(日本語(PDF)別ウィンドウで開く英語(PDF)別ウィンドウで開く)を行った。
  2. 冒頭,岸田外務大臣は,ネパールでの大規模地震の犠牲者及びご家族の方々に対し哀悼の意を表した上で,被爆地広島出身の外務大臣として,被爆地の思いを胸に「核兵器のない世界」に向けた取組を前進させる決意を述べた。さらに,同演説の中で,核兵器国と非核兵器国の双方が「核兵器のない世界」という理想に向けて結束し,共同行動をとることを求めた上で,我が国として,(1)核戦力の透明性の確保,(2)あらゆる種類の核兵器の削減や核兵器削減交渉の将来的な多国間化,(3)核兵器の非人道的影響の議論の下での「核兵器のない世界」に向けた国際社会の結束,(4)世界の政治指導者及び若者の広島・長崎訪問,(5)地域の核拡散問題の解決を訴えた。
  3. また,同日,岸田大臣は,平和首長会議主催のヒロシマ・ナガサキアピール集会に出席し,核兵器使用の惨禍を世代と国境を越えて伝えていく責務とその決意を改めて表明した(挨拶(PDF)別ウィンドウで開く)。

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