欧州(NIS諸国を含む)

世界地図 アジア | 北米 | 中南米 | 欧州(NIS諸国を含む) | 大洋州 | 中東 | アフリカ

日露青年交流事業

平成23年10月

1.概要と経緯

(1)1998年のモスクワにおける日露首脳会談(当時:小渕総理、エリツィン大統領)での日露間の国民レベルの人的交流の抜本的な拡充をすべきとの合意を受けて、1999年に国際約束に基づく国際機関として日露青年交流委員会が設立され、また、東京に事務局として、日露青年交流センター 他のサイトヘが設立された。

(2)日露青年交流委員会による交流事業は、(イ)短期招へい・派遣事業、(ロ)日本語教師派遣事業、(ハ)若手研究者等フェローシップ事業の3つを主な事業として、1999年7月の事業開始以来、2008年8月末までの間に2053人の交流事業を実施した。

(3)2008年4月の福田総理の非公式ロシア訪問に際し、日露両首脳は、日露の青年交流は将来の日露関係発展のための人材を育成する重要な事業であるとして、今年度から青年交流の規模を5倍に拡大し、日露合わせて毎年500名規模の交流を開始することで一致した。

2.事業内容

(1)短期招へい事業

(写真)

 ロシアより短期の代表団を訪日招へいし、日本各地の視察、文化体験、日本青年との交流等のプログラムを通じて、日露の相互理解の核となる人材を育成する。

最近の事業例

(2)短期派遣事業

(写真)

 日本人代表団を訪露派遣し、各界のロシア青年との交流プログラムや、ロシア各地の視察を通じて、日露の相互理解の核となる人材を育成する。

最近の事業例

(3)日露学生フォーラム

(写真)

 日本人学生とロシア人学生との間で重要なテーマにつき討議・提言を行う。フォーラムは、2006年モスクワで開催され、2008年度は11月にロシア・ベルゴロド市にて開催予定。

最近の事業例

(4)日本語教師派遣事業

(写真)

 日本語を教えるためにロシアへ赴く意欲のある青年をロシア全土に派遣。1999年の事業開始以降これまで141人をロシア各地の高等教育機関に派遣した。

最近の事業例

(5)若手研究者フェローシップ

(写真)

 日露両国の若い世代の研究者を招へい・派遣し、人脈形成や研究活動を行う機会を提供しており、これまで62名の日露の若手研究者がフェロー供与を受け、両国で研究活動を行った。

日露青年交流センター http://www.jrex.or.jp 他のサイトヘ

このページのトップへ戻る
目次へ戻る