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中米統合機構平成25年7月
中米統合機構(SICA)は,1991年12月13日,中米機構憲章改定議定書(テグシガルパ議定書)により設立し,1992年7月23日に発効しました。中米統合機構(SICA)では,地域の経済社会統合を図り,和平・自由・民主主義・開発を達成させることを目的としています。最近の主要テーマは,経済圏としての地域の発展,治安悪化に伴う地域一体の治安対策,気候変動対策です。
オブザーバー国
アメリカ合衆国,アルゼンチン,チリ,ブラジル,ペルー,メキシコ,ウルグアイ,(以上,域内オブザ-バ-)イタリア,オーストラリア,韓国,スペイン,台湾,ドイツ,日本,フランス,EU,(以上,域外オブザ-バ-)
日本は,SICA加盟国との間で,1995年より毎年,政策協議(日本・中米「対話と協力」フォ-ラム)を実施しています。2005年には「日本・中米首脳会談」が東京で開催され,日・中米関係の中長期的な協力の指針となる「東京宣言」及び「行動計画」が採択されました。また,2010年1月の日・SICA外相会合においては,日本のSICA域外オブザーバーが認められたほか,経済交流活性化に向けた施策の検討と提言を行うことを目的とする,日・中米双方の有識者等から成る日・中米経済交流促進ワーキングチームが設置され,これまで3回会合を行いました。